商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 宝島社 |
発売年月日 | 2020/04/07 |
JAN | 9784299004161 |
- 書籍
- 文庫
もういちどベートーヴェン
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もういちどベートーヴェン
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商品レビュー
4
82件のお客様レビュー
岬さん凄い
何もかもパーフェクトなのに嫌味にならない洋介は二頭追うものの何方も手に入れる。 最初に「合唱岬洋介の帰還」を読んで仕舞ったがそれでも面白かった!
のんのん
前作を読んで、より一層岬洋介のファンになった。 だから“その後”が早く知りたくて一気読みした。 もう「やりましたね!」という気持ちしかない。 現在、ピアニストであることは分かっている。 それでもそこに行き着くまでの過程を読めば、嬉しくなるしテンションも上がる。 ホントこの男、魅力...
前作を読んで、より一層岬洋介のファンになった。 だから“その後”が早く知りたくて一気読みした。 もう「やりましたね!」という気持ちしかない。 現在、ピアニストであることは分かっている。 それでもそこに行き着くまでの過程を読めば、嬉しくなるしテンションも上がる。 ホントこの男、魅力を詰め込みすぎなんじゃないかと心底思う。 ミステリーとしての面白さも提供してくれる。 音楽小説ならではの、ピアノにかける熱情やクラシックの素晴らしさもしっかりと表現されている。 こんなん面白いに決まってる。 あーやっぱり好き。
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司法修習生になった岬洋介のお話。どこまでもクールだけど熱い男だったな。 音楽とミステリーを組み合わせたストーリー。一体中山七里先生の頭のなかはどうなってるの?と思うほど緻密な描写に毎度驚かされる。 凶器から指紋が検出されても殺害を否認する容疑者。驚愕の真実に、思わずえっ!?と...
司法修習生になった岬洋介のお話。どこまでもクールだけど熱い男だったな。 音楽とミステリーを組み合わせたストーリー。一体中山七里先生の頭のなかはどうなってるの?と思うほど緻密な描写に毎度驚かされる。 凶器から指紋が検出されても殺害を否認する容疑者。驚愕の真実に、思わずえっ!?と声が出ました…。
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