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鬼滅の刃(20) ジャンプC
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鬼滅の刃(20) ジャンプC

吾峠呼世晴(著者)

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鬼滅の刃(20) ジャンプC

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社
発売年月日 2020/05/13
JAN 9784088822822

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商品レビュー

4.4

53件のお客様レビュー

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2025/05/08
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

上弦の壱兄様との決着。前巻の時点で既に強かったのに、七支刀のような禍々しい刀で間合いを伸ばしてきたり、ようやく近づけたと思ったら、身体から刃物が飛び出したりと、無限に奥の手が湧いてくる。あまりにも強すぎて笑ってしまう。 しかし、壮絶な戦いの果てに浮かび上がるのは、黒死牟という男の哀しさ。剣技に生涯を捧げ、肉体すら鬼へと変えて尚、弟・縁壱のような「圧倒的な天賦の才」には到底届かず、最終的には後世の鬼殺隊によって打ち破られる。因果としては当然ながら、その屈辱と無念は想像に余りある。 「人を超えたい」という人間らしい執着に、何百年と囚われた男の最期は切ないものだった。

Posted by ブクログ

2024/07/31

げんやと無一郞が残酷すぎて辛い…。それにしてもこくしぼうが圧倒的強さで悲鳴嶼さんでも手こずるのは最強すぎ…。

Posted by ブクログ

2024/07/08
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

今まで朧げにその姿を見せていた、日の呼吸の使い手のその出自がここで明らかになった。鬼滅、全体的に兄弟ならではの絆や嫉妬の話が多いよね。

Posted by ブクログ