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世界は贈与でできている 資本主義の「すきま」を埋める倫理学
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | ニューズピックス |
| 発売年月日 | 2020/03/13 |
| JAN | 9784910063058 |

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世界は贈与でできている
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商品レビュー
4.1
209件のお客様レビュー
常々自分の思想が等価交換できているかという資本主義的な感覚があったので購入。 贈与を受け取る側でいることが多く、いたたまれない感覚になることが多かったので少しだけ気持ちが軽くなった。 贈与を受け取るには知性が必要。 自分が行なっていた行為は交換であり、贈与者ではなかったんだなと。...
常々自分の思想が等価交換できているかという資本主義的な感覚があったので購入。 贈与を受け取る側でいることが多く、いたたまれない感覚になることが多かったので少しだけ気持ちが軽くなった。 贈与を受け取るには知性が必要。 自分が行なっていた行為は交換であり、贈与者ではなかったんだなと。 交換から始まって贈与へ移行することができる人との関係性は唯一無二で稀少性の高いものだったんだなと気づけた一冊。 この出版社の本は当たり多いな!良き!
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表紙からも分かる通り、哲学的思考、小説、映画、漫画と様々な例を用いて「贈与」という概念が説明され、途中何の話だっけ?となる瞬間もありつつ、なんとか読了。 本書の中に、「贈与は合理的であってはならない。不合理なものだけが、受取人の目に贈与として映る」 「不合理なものには、僕らの心...
表紙からも分かる通り、哲学的思考、小説、映画、漫画と様々な例を用いて「贈与」という概念が説明され、途中何の話だっけ?となる瞬間もありつつ、なんとか読了。 本書の中に、「贈与は合理的であってはならない。不合理なものだけが、受取人の目に贈与として映る」 「不合理なものには、僕らの心と思考を大きく動かす力があります」 「愛は不合理からしか生まれないのです」 という記述がある。 そう考えると、合理的な交換が基本の資本主義は冷たい、悪いもののように思えるが、著者は「贈与はむしろ市場のなかにこそある」と言う。基本は合理的な社会だからこそ、誰かから手渡されるお金で買えないもの、不合理な愛に気づけるのだと。 確かにそう考えると、もう覆すことは難しい資本主義も悪くないかもと思える。 「私はあなたからかけがえのないものを受け取ることができました」というメッセージを届けること、自身の生きる姿を通して、「お返しはもうできないかもしれない。けれど、あなたがいなければ、私はこれを受け取ることができなかった」と示すこと自体が「返礼」となるというのもとても優しい考え方。 そうやって人知れず恩を返して社会を回せたら素敵だ。
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何で見たか忘れたけど、おすすめされているのを見て読んでみた。 タイトル通り、「贈与」について論じた本。 ここでいう「贈与」というのは、「必要としているにも関わらずお金で買うことのできないものおよびその移動」を表しているとのこと。確かに、贈与というのは誰かから誰かに移動するものか...
何で見たか忘れたけど、おすすめされているのを見て読んでみた。 タイトル通り、「贈与」について論じた本。 ここでいう「贈与」というのは、「必要としているにも関わらずお金で買うことのできないものおよびその移動」を表しているとのこと。確かに、贈与というのは誰かから誰かに移動するものかもしれない。 親切心などの贈与を受け取ったら、他の誰かに贈与を与えるというリレーが大切なのだろうなと思った。 贈与というのは、そもそも見返りをもとめないものなんだそう。ある種、一方通行なものなのだろうと思った。 親切心で贈与しようとしているのに、お金を支払われるとむしろ気分がよくないものなのかもしれない。 親は子に見返りを求めずに贈与をするという中で「誰が塾の月謝を払ってると思ってるの?」という言葉は贈与ではなく交換的なワーディングという記述があり、似たようなことを子どもの時にいわれたのを思い出した。これを言われたときは辛くてベッドで泣いたのを覚えてる。 愛は不合理からしか生まれないという話は、面白い解釈だなと思った。人を愛するということは、欠点も含めて愛するということなんだろうなと思う。
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