- 中古
- 店舗受取可
- 書籍
- 書籍
- 1221-07-05
夜がどれほど暗くても
定価 ¥1,760
550円 定価より1,210円(68%)おトク
獲得ポイント5P
在庫あり
発送時期 1~5日以内に発送
店舗受取サービス対応商品【送料無料】
店舗受取なら1点でも送料無料!
店着予定:1/2(金)~1/7(水)
店舗到着予定:1/2(金)~1/7(水)
店舗受取目安:1/2(金)~1/7(水)
店舗到着予定
1/2(金)~1/7
店舗受取サービス対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
店舗到着予定
1/2(金)~1/7(水)
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 角川春樹事務所 |
| 発売年月日 | 2020/03/14 |
| JAN | 9784758413473 |
- 書籍
- 書籍
夜がどれほど暗くても
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
夜がどれほど暗くても
¥550
在庫あり
商品レビュー
3.5
80件のお客様レビュー
一言メモ、被害者家族、加害者家族、その他無関係な加害者いっぱいな物語 自分が加害者家族になったら…と考えさせられる。加害者家族になっても、周囲から守られていたのは人間性や人柄が良いからだと思う。暴力は、ダメ絶対。 登場人物が、スッキリしていて、読みやすい。終盤の火事の描写が、ハ...
一言メモ、被害者家族、加害者家族、その他無関係な加害者いっぱいな物語 自分が加害者家族になったら…と考えさせられる。加害者家族になっても、周囲から守られていたのは人間性や人柄が良いからだと思う。暴力は、ダメ絶対。 登場人物が、スッキリしていて、読みやすい。終盤の火事の描写が、ハラハラさせる。犯人確定してからの犯行についての説明が少なくないかな?と。もう少しほしい気がする。
Posted by 
大手出版社の雑誌「週刊春潮」の副編集長の志賀は、大学生の息子が、ストーカー殺人を犯して自殺したという疑いがかかったことで、スキャンダルを追う立場から追われる立場に転落する。 妻も実家に帰り、職場でも問題雑誌へと左遷され、取材対象のみならず同僚からも罵倒され、味方のない状態のなか被...
大手出版社の雑誌「週刊春潮」の副編集長の志賀は、大学生の息子が、ストーカー殺人を犯して自殺したという疑いがかかったことで、スキャンダルを追う立場から追われる立場に転落する。 妻も実家に帰り、職場でも問題雑誌へと左遷され、取材対象のみならず同僚からも罵倒され、味方のない状態のなか被害者の娘・菜々美からも襲われるが…。 自らが報道記者に追われる立場となり、どうにもならない状態が続くなか、刑事の葛城が志賀のことや菜々美のことを気にしていたことで、空気が変わったように思う。 記者ならもう少し早く息子のことを信じて行動すれば、辛い思いをするのは避けれたのでは…と思ってしまうが、それは刑事の仕事なのか。 葛城だけではなく、宮藤もいろんなところに目を向けていたのだなと改めて感じた。
Posted by 
読む順番が逆になってしまいましたが、「志賀倫成」シリーズの第1弾。第2弾は読み終わってましたが、面白かったです。 中山七里さんの作品は、このシリーズしか読んでいませんが、とても読みやすいです。 内容もラストも良いし、ボリュームも適度。 オススメです。
Posted by 
