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装丁物語 中公文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 中央公論新社 |
| 発売年月日 | 2020/02/20 |
| JAN | 9784122068445 |
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装丁物語
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商品レビュー
4.1
19件のお客様レビュー
図録『和田誠展』によると、装丁を手がけた単行本・新書・文庫は2000点以上になるらしい。 本書『装丁物語』は全18章、装丁に対する自分の考えを語っている。校正刷りを読み、作品の内容と著者を考えながら、アイデアを練る、絵を描き、文字を配し、用紙を選び、レイアウトと配色を考える。その...
図録『和田誠展』によると、装丁を手がけた単行本・新書・文庫は2000点以上になるらしい。 本書『装丁物語』は全18章、装丁に対する自分の考えを語っている。校正刷りを読み、作品の内容と著者を考えながら、アイデアを練る、絵を描き、文字を配し、用紙を選び、レイアウトと配色を考える。その具体的プロセス、その試行錯誤の過程を話している。とくに印象深かったのは、文字に対するこだわりの強さ。 丸谷才一、村上春樹、谷川俊太郎、つかこうへいには個別の章が設けられ、彼らとその装丁に対する思い入れが書かれている。丸谷は毎回(建設的な)リクエストをしてきたし、つかは劇場用のポスターを作って以来のつきあいだった。 挿まれている書影は残念ながらモノクロ。上記図録には、装丁本がカラーで収められている。図録を参照しながら読むと、味わいもぐっと深まる。 (p.s. 和田誠の装丁本は、カバーを開いて表と裏をつなげると、思ってもみなかった図案が展開することがある。)
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デザインや絵を描くことは出来ないので、ワードとエクセルでもってチラシを作ったりするわけだが、文字情報としてだけならなんとか出来上がっても「もう少しカッコよく」という欲が出ると途端に詰まる。それが結構多くなって、製本をやり始めると、さらに中身に対して手も足も出ないのが悔しく悲しく…なんてボヤいていたら友人が貸してくれました。てゆうか私も見つけたんだけど、友人の方が先に見つけてました。負け。 和田誠さんによる装丁に関するあれこれ。 タイポグラフィとカリグラフィーの違いはなるほど目から鱗。タイポグラフィは文字を分解してくっつけてもバランスが取れるけど、カリグラフィーはバラバラにしたらチグハグになる。 読み終わって装丁を眺めてみて、内容が反映されている本が好き。 装丁が気に入っている本は『The Book』のハードカヴァー『はてしない物語』のあかがね色のハードカヴァー。ちゃんと読んでるなぁと感じる。 途中、馴染みのない作家さんや業界の昔の有名人とかが沢山出てきたのでちょっと身が入らなかったが、バーコード問題は目がカッと開いた。 邪魔だよね〜バーコード… めちゃめちゃお世話になりまくってるけど、作品の完成度として、これさえなければなぁと思うことが多々ある。唐突に張り付けられた全く違う世界観に無理やりに目を慣らして来た。だって美しいスカートの後側の左臀部の上にバーコードが入ったら嫌だ。だけどデザイナーさんに相談せずに決めちゃったのか… 本という物体の装いについてとっても勉強になった。
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手元に読む本がない……という非常事態(笑)。 でもさがせばある。 途中で置いていた、和田さんの本。 イラストを描いたり、デザインをしたりと一応、和田さんと同じ仕事だけど、ま、力量もなにもかも違いすぎる…というか中学の時、和田さんの「お楽しみはこれからだ」を読んでそのまま和田さんに...
手元に読む本がない……という非常事態(笑)。 でもさがせばある。 途中で置いていた、和田さんの本。 イラストを描いたり、デザインをしたりと一応、和田さんと同じ仕事だけど、ま、力量もなにもかも違いすぎる…というか中学の時、和田さんの「お楽しみはこれからだ」を読んでそのまま和田さんに憧れた私にとっては大先生の本。 なのに途中で積読とは…。読んで良かった。 改めて新年から働いている心構えになりました。
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