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ネメシスの使者 文春文庫
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ネメシスの使者 文春文庫

中山七里(著者)

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ネメシスの使者 文春文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2020/02/05
JAN 9784167914363

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ネメシスの使者

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商品レビュー

4

140件のお客様レビュー

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2026/05/21
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

中山七里作品 死刑制度をテーマに渡瀬や岬検事が活躍する。 どうオチをもってくるかと思っていたが、さすがのどんでん返し、岬検事は少し可哀想だったが、犯人の気持ちもわからなくはない

Posted by ブクログ

2026/05/21
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

犯罪者とその家族、 被害者と被害者家族 被害者家族が罪を犯した者へ真に望むことは。 言葉をかえれば、どうしたら少しでも救われるのか。 深く深く考えるが、答えは出ない。 横山のような考えもあるだろうし、渋沢裁判官のような考えももちろんあるだろう。 両者に共通すること、人を憎んで憎んで憎んで希望や喜びを失って生きるのは死ぬより辛いことであろう。 この本は、以前の渡瀬刑事の冤罪事件の「テミスの剣」と対照的な内容。 両方とも深く考えさせられる。

Posted by ブクログ

2026/04/27
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

死刑とは何か?判決が出るとどうなるのか?無期懲役との違いは?どちらが厳しい罰なのか。なぜ死刑は執行されないのか? 被害者の親族はどうなるのか? 加害者の親族はどうなるのか? どんでん返しはさすがでした。ネメシスの使者ではないなんて、唖然。 ぜひ刑法を学ぶ学生に読んでほしい。決して死刑制度について偏った内容にはなっていないので。 条文、判例、通説、有力説だけ機械的に勉強して、多くの法曹や国家公務員が誕生する恐ろしさが背景にあるのではないかと考えてしまいました。 死刑を考えるためには、無期を含む懲役刑の現実を知ることも必要なのでしょう。再犯をする人もいれば、そうでない人もいる。割合で語るのもむずかしそうです。

Posted by ブクログ

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