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身銭を切れ 「リスクを生きる」人だけが知っている人生の本質
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身銭を切れ 「リスクを生きる」人だけが知っている人生の本質

ナシーム・ニコラス・タレブ(著者), 望月衛(訳者), 千葉敏生

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身銭を切れ 「リスクを生きる」人だけが知っている人生の本質

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ダイヤモンド社
発売年月日 2019/12/12
JAN 9784478103814

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商品レビュー

4.2

27件のお客様レビュー

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2024/10/13

自己啓発系かと思って読み進めたら、学術系でした。どちらも内容によっては好物なので、無問題でした。時と場合によって、視点を切り替えることで、生存につながる行動をする、という当たり前と言えば当たり前の結論なのかな。「前提を疑え」とはよく言われるけれど、親切に言い換えれば、「その前提は...

自己啓発系かと思って読み進めたら、学術系でした。どちらも内容によっては好物なので、無問題でした。時と場合によって、視点を切り替えることで、生存につながる行動をする、という当たり前と言えば当たり前の結論なのかな。「前提を疑え」とはよく言われるけれど、親切に言い換えれば、「その前提は今この場の生存に有効か」といったところでしょうか。

Posted by ブクログ

2024/07/12

「身銭を切る」とは利益の分配の話ではなく、損害の一部を背負い、何かがうまくいかなかった場合に相応のペナルティを支払うということ。 人々が集団主義者として行動し、コモンズを守り、集団全体が合理的に振る舞う共同体の規模には一定の上限がある。 ある政治政党が全人口の10割の支持を取...

「身銭を切る」とは利益の分配の話ではなく、損害の一部を背負い、何かがうまくいかなかった場合に相応のペナルティを支払うということ。 人々が集団主義者として行動し、コモンズを守り、集団全体が合理的に振る舞う共同体の規模には一定の上限がある。 ある政治政党が全人口の10割の支持を取り付ければ、その政党の候補者は投票総数こ1割の票を獲得できると思ってしまうが、実は違う。 その1割の有権者は頑固で、絶対に自分の支持政党にしか投票しない。しかし柔軟な有権者は、その政党に投票する可能性があり、その人々のおかげで得票数を大きく押し上げる可能性がある

Posted by ブクログ

2024/02/19

『ナヴァル・ラヴィカント』にて推薦されていたので読んでみました。 翻訳本であり、中身も重めの本。ビジネス書と言うよりは読み物として消化させていただきました。

Posted by ブクログ

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