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ゲームの王国(下) ハヤカワ文庫JA
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 早川書房 |
| 発売年月日 | 2019/12/04 |
| JAN | 9784150314064 |
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ゲームの王国(下)
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商品レビュー
3.9
99件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
前半と後半の時間軸が全く違っていて、その間の話を中としてあったらなお良かったと思う ムイタックとソリヤはお互いに意識しあって生きていて同じに日になくなるのは最後の対戦で全てを出し合ったこたで決まっていたことなのかと感じる 少し話し合えば違った運命になっただろうにお互いのバックグラウンドが話し合うとかじゃなくて背負いすぎる、故にあんな最後になったと感じる SFっていうと未来、宇宙の話って感じがしたが、史実を絡めるという新しいSFに出会ったと思う ラディーはもっと苦しんでほしい
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個人的には上巻よりも面白かった。 重畳的に奥深く世界感が構成されており、まとめて一気に読みたい作品(途中で時間が空いてしまうと、この作品の世界から離れてしまい、再び奥深くに入り込むことが難しくなる感覚がある。また、一度奥に入り込んでしまうと中々出てきにくいので、一気読みの方が楽し...
個人的には上巻よりも面白かった。 重畳的に奥深く世界感が構成されており、まとめて一気に読みたい作品(途中で時間が空いてしまうと、この作品の世界から離れてしまい、再び奥深くに入り込むことが難しくなる感覚がある。また、一度奥に入り込んでしまうと中々出てきにくいので、一気読みの方が楽しめるように思う) 著者の一作目、ユートロニカのこちら側に続いて読んだが、確かに指摘されている通り、史実をベースとする展開や狂気を孕んだ人の表現の具体性が、ごつごつとした手触りをもたらし、前作に比べて人工的な洗練さからの脱却が見られて、著者の進化を感じられる。 自分自身が研究者であること、またメカニズムデザインを齧っているということもあり、ゲームの王国という設定自体がより面白く感じられた。
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SF最高! 『三体』でSFの面白さを知って、『ゲームの王国』でやっぱりSFっていいなと改めて思った。 『ゲームの王国』は哲学的な思索に満ちたSFとして非常に面白かった。 「感情とは物語」ってくだりが好き。 キャラ設定はクレイジーでめちゃくちゃ異世界。 私もヘモグロビン改善しよ...
SF最高! 『三体』でSFの面白さを知って、『ゲームの王国』でやっぱりSFっていいなと改めて思った。 『ゲームの王国』は哲学的な思索に満ちたSFとして非常に面白かった。 「感情とは物語」ってくだりが好き。 キャラ設定はクレイジーでめちゃくちゃ異世界。 私もヘモグロビン改善しようと思う。 ただ、表現の一部には男性作家特有の癖を感じるところもあって、一歩引いて読んだ。 村上春樹的な・・・(個人の感想です。ハルキストの皆様、すみません。) ポル・ポト支配のカンボジアの悲惨な時代を生き、その後の腐敗した政治を変えるために権力を手に入れようとしたソリヤ。 本当にポル・ポトの娘だったのだろうか。 「世の中を変えるためには、多少の犠牲は仕方ない」といって簡単に人を殺すことができる時点で、ソリヤはポル・ポト側の人間だと思う。 洗脳ゲーム、他人事ではない。怖いね。
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