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新・男子校という選択 日経プレミアシリーズ
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 日本経済新聞出版社 |
発売年月日 | 2019/10/09 |
JAN | 9784532264109 |
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新・男子校という選択
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商品レビュー
3.8
7件のお客様レビュー
別学を経験したことがない人には、共学と比較したメリデメが理解しやすい。男子校おもしろそう、学力が高まるのは確かにそうかも、だがそもそも一定以上の学力を備えていなければならないのだけども。
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2022年2月28日読了。全国の学校のうち今や2.2%という「男子校」、時代の流れを理解しつつも男子校の良さ・特性と実態について論ずる本。自分も男子高出身者でありながら「やっぱ共学だよね」と安易に時代に考え方を流されていたか…反省。男女で発達の段階は異なるため、異なるものを一緒く...
2022年2月28日読了。全国の学校のうち今や2.2%という「男子校」、時代の流れを理解しつつも男子校の良さ・特性と実態について論ずる本。自分も男子高出身者でありながら「やっぱ共学だよね」と安易に時代に考え方を流されていたか…反省。男女で発達の段階は異なるため、異なるものを一緒くたに教育・生活させるのではなく分けて育てることには合理性がある、ということは納得。私ものびのびと勉強・趣味に部活に打ち込めていた、共学だと確かに女子の目を意識して、規範を守ろうとして萎縮したかもしれないな…。実際男子高の東大進学率が圧倒的に高い、ということをデータで見せられると納得せざるを得ないか…。自分の場合大学になっても女性が苦手・彼女ができなかったマイナスもあったが、まあ共学ならできていたという気もしないし、彼女がいたら私の人生にとって何かプラスが生まれたとも言えないし。ここはトレードオフなのだろうな。
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どっちかがよいとか悪いとかあるのか? と なんとも思ってもなかったところに読んで もやもやが晴れてちょっとスッキリ。男子母目線
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