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どうしても生きてる
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 幻冬舎 |
| 発売年月日 | 2019/10/10 |
| JAN | 9784344035164 |
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どうしても生きてる
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商品レビュー
3.8
245件のお客様レビュー
短編は苦手だけど、気付かず手に取ってしまったので読んでみた。 全話共に共通点はないけれど、タイトルをつけるなら「どうしてもいきてる」以外にあり得ないなと思うほどしっくりくる。 著者が男性と思えないほど女性主人公の話が読みやすかった。逆に男性主人公の話は全体像が中々ハッキリしなくて...
短編は苦手だけど、気付かず手に取ってしまったので読んでみた。 全話共に共通点はないけれど、タイトルをつけるなら「どうしてもいきてる」以外にあり得ないなと思うほどしっくりくる。 著者が男性と思えないほど女性主人公の話が読みやすかった。逆に男性主人公の話は全体像が中々ハッキリしなくて苦手だったかな。
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どうしても生きてる の言葉通り、生きづらい人生を皆もがきながら生きてる各章の話を少し重苦しく、でも共感してくれて少し嬉しいような気持ちで読んだ。 それにしても朝井リョウはどうしてこんなに女の人な不条理な環境がわかるのだろう
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
長年気になっていながら初めて読んだ朝井リョウさんの小説。 観察眼がすごい。人の細かい感情をよくここまで表しているなと思った。 個人的に心に残ったのは ・七分二十四秒めへ 派遣社員雇用について考える機会が多かったタイミングでこの話。共感というか派遣の境遇が切ないというか。 ・風が吹いたとて ネットニュースや噂話しかネタがなくパワハラ気質の同僚、規則はきっちり守るタイプの夫が会社の立場と正義感とで苦しむ姿、うまくズルをしながら生きる子ども達、半径5メートル以内のことを考えるだけで忙しい…主人公と共通点があるわけでもないのに、彼女の気持ちがわかりすぎて苦しい。 ・そんなの痛いに決まってる なかなか強烈な設定…と思って読んだけど、思ったことを思ったように言える場所、というのにものすごく納得。 どれもすごく引き込まれた。早く他の作品も読みたい。
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