商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 幻冬舎 |
| 発売年月日 | 2019/10/10 |
| JAN | 9784344035164 |
- 書籍
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どうしても生きてる
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どうしても生きてる
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商品レビュー
3.7
227件のお客様レビュー
なんとなく死にたい自分がいても生きてる 自分に嘘つき続ける人生でも生きてる 生きづらい社会の中でも生きてる 考えなければいけない問題は山積みでも生きてる 痛い感情を押し殺しながらも生きてる 外れ籤を引いても生きてる 生きることに苦しみはつきものという現実を突きつけられた気がする...
なんとなく死にたい自分がいても生きてる 自分に嘘つき続ける人生でも生きてる 生きづらい社会の中でも生きてる 考えなければいけない問題は山積みでも生きてる 痛い感情を押し殺しながらも生きてる 外れ籤を引いても生きてる 生きることに苦しみはつきものという現実を突きつけられた気がする。 でも最後の話で絶望の中でも前を向いていく主人公が描かれていて、 希望も少しはあるのだという実感が得られた気がした。 生きてりゃ丸もうけという全肯定でもなく。 生きることは苦しみしかなく、絶望だという全否定でもなく。 「生きてりゃ苦しみはつきもの、でもまあなんとかなるよ」 ぐらいの現実を見据えて心を押し出してくれる感じがしてよかった。
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少しずつ知らない間に小さな箱に入れられて海中に沈められたような息苦しさで読み終えた。 空気が少なく薄くなっていく.. 「籤(くじ)」 やってることはクズな夫の気持ちもなんとなく分かる。彼自身も息苦しさから逃れたかったのか。 私にはどうしても子供が欲しいという考え方を心の底から共...
少しずつ知らない間に小さな箱に入れられて海中に沈められたような息苦しさで読み終えた。 空気が少なく薄くなっていく.. 「籤(くじ)」 やってることはクズな夫の気持ちもなんとなく分かる。彼自身も息苦しさから逃れたかったのか。 私にはどうしても子供が欲しいという考え方を心の底から共感する事が出来ないからか。 それぞれ違う物差しを持った人間たちが寄り添って生きていくことは難しい。
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嫌な気持ちになる短編集でした。 嫌な気持ちになりたい時に、心の自傷行為をする目的で読むと良いと思います笑 著者の作品は有名どころから入っていくつか読んだのですが、有名な作品である長編はとっても面白いけれど本作のような短編集はいまいちなんだなぁ…という感想です。 人物に深みがない...
嫌な気持ちになる短編集でした。 嫌な気持ちになりたい時に、心の自傷行為をする目的で読むと良いと思います笑 著者の作品は有名どころから入っていくつか読んだのですが、有名な作品である長編はとっても面白いけれど本作のような短編集はいまいちなんだなぁ…という感想です。 人物に深みがないというか、でも逆に薄っぺらい現代人をリアルに描いている気もするというか… とにかくすごいモヤモヤする作品集でした。 どの話も読後感は最悪です笑笑 読むと悲しくなるお話ばかりです。 悲しいというか、なんで生きてるんだろ?っていう気持ちにさせられるというか… あと、私はこの人達みたいな人生じゃなくて良かったなぁという気持ちにもなるし、幸せであることに罪悪感を抱くような後ろめたさもあるし… 登場人物たちは誰も特に大きな心の傷を抱くような出来事なんて人生の中で起こっていないのに、なんでこんなに無気力で生きてるんだろ…って不思議になります。 どれも面白かったけれど二度と読みたくないですね笑
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