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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 晶文社 |
| 発売年月日 | 2019/09/25 |
| JAN | 9784794971562 |

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商品レビュー
4.4
114件のお客様レビュー
その人が大切な存在になればなるほど、その人に「さようなら」をいう日の手触りがより確かになっていく がんに罹り、医者から「急に具合が悪くなるかもしれない」と言われた哲学者と、「偶然」にも彼女と意気投合した人類学者の往復書簡。哲学者が人生の終わりに何を語るのか、みたいな大それたもの...
その人が大切な存在になればなるほど、その人に「さようなら」をいう日の手触りがより確かになっていく がんに罹り、医者から「急に具合が悪くなるかもしれない」と言われた哲学者と、「偶然」にも彼女と意気投合した人類学者の往復書簡。哲学者が人生の終わりに何を語るのか、みたいな大それたものではなくて「どんな感じ?」みたいな問いかけから、理知とユーモアを交えた対話が始まる。 二人の関係性が徐々に変わっていく面もあって、なんや胸がきゅっとなる。このタイミング、この関係性の二人だからこそ交えることができた言葉の数々。 興味深い言説は色々あったんだけど、一番は関係性のラインの話。例えば病気の人に相対するシチュエーションにおいては「適切な受け止め方(否定しないとか、むやみに励まさないとか)」がたびたび推奨されるけど、そこには結局、カウンセリングのような点と点の関係性、害のない言葉の連結しか生まれない、と本書では説かれている。点と点ではなく、互いが変わり続け動き続ける「ライン」としての関係性を模索していくことで、そこには不和や戸惑いがあるかもしれないけど、新しい未来を創造する動きが生まれていく。本書自体がそれを体現しているので、説得力がある(252頁★4.0)
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余命わずかな哲学者と人類学者の手紙のやり取り。哲学の難しい議論もありつつ、なぜ(how でもwhy でもなくなぜこの人、この私が)この状況にいるのかが問われる。また病人という役割になってしまい、その他の自分が失われる危険について語られる。 この人の場合、哲学者という立場でのアウト...
余命わずかな哲学者と人類学者の手紙のやり取り。哲学の難しい議論もありつつ、なぜ(how でもwhy でもなくなぜこの人、この私が)この状況にいるのかが問われる。また病人という役割になってしまい、その他の自分が失われる危険について語られる。 この人の場合、哲学者という立場でのアウトプットを続けることに救われているようだ。でも何も語る手段を持たない一般人はこういう時どうしたらいいの、とも思ったが、人それぞれ病人以外の自分を保ち続けることを模索すべきなのかも。 冷静で論理的なやり取りの影に、友人としてのLINEや妄想に近い思い入れ、切迫した最期の様子が垣間見られ、感傷を許さない中で友情の深さが心を打つ。
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あまりレビューを見ずにタイトルからとっつきやすい印象だったので、もう少しカジュアルな書簡やりとりかと思えば全然違った。考えながら読む(ときにわからないことを調べつつ)必要を感じたのでいまは読むタイミングではないと判断。
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