商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 晶文社 |
| 発売年月日 | 2019/09/25 |
| JAN | 9784794971562 |
- 書籍
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急に具合が悪くなる
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急に具合が悪くなる
¥1,760
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商品レビュー
4.5
273件のお客様レビュー
生と死を巡る深い対話が展開される本書は、がんを患う哲学者と臨床現場を調査する人類学者の往復書簡を通じて、人生の意味や覚悟について考察します。二人の冷静で真摯な言葉のやり取りは、単なる感傷を超え、互いに寄り添いながらも本質的な議論を交わす姿が印象的です。特に、病と向き合う中でのユーモアや心遣いが感じられ、読者に勇気を与える力強いメッセージが伝わります。哲学者の宮野は、彼女の最後の書簡を認めた後に逝去し、その事実がこの作品に重みを加えています。生きることの力を感じさせるこの作品は、映画化もされており、映像化への期待も高まります。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
映画にいたく心揺さぶられてしまい勢いで原作も。少し時間はかかったがようやく読めた。 2人の学者の間で交わされる、正直で誠実で知性に満ちた、それでいて時に赤裸々な言葉も綴られる往復書簡は、「病になる」とは「急に具合が悪くなる」とはどういうことなのか、運命や偶然の概念を解きほぐしな...
映画にいたく心揺さぶられてしまい勢いで原作も。少し時間はかかったがようやく読めた。 2人の学者の間で交わされる、正直で誠実で知性に満ちた、それでいて時に赤裸々な言葉も綴られる往復書簡は、「病になる」とは「急に具合が悪くなる」とはどういうことなのか、運命や偶然の概念を解きほぐしながら解釈される。 幾多の「にもかかわらず」を覆して、あなたと出会えたこと、それを運命といわずして何と形容できるだろうか。2人の間に流れた、線的な時間ではなく、立体的に編まれた時間の尊さ、かけがえなさに涙した。
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読み始めは「賢く正しくあろうとする意識」や、知性で感情を武装しているようなガードの固さが気になって少し辛かった。 でも読み進めて病状が進むにつれ、その余分な力が抜けて、使われる言葉がどんどん真っ直ぐ心に届くものへと研ぎ澄まされていくように感じた。 前半の学者としての自意識も、後半...
読み始めは「賢く正しくあろうとする意識」や、知性で感情を武装しているようなガードの固さが気になって少し辛かった。 でも読み進めて病状が進むにつれ、その余分な力が抜けて、使われる言葉がどんどん真っ直ぐ心に届くものへと研ぎ澄まされていくように感じた。 前半の学者としての自意識も、後半のむき出しの言葉も、どちらも宮野さんという人の本当の姿なのだと思う。対話相手としての磯野さんの姿勢も素敵だった。
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映画からの原作。 ただ、映画とは大まかな設定は似ているものの、全く別物。 ただ、色々と考えながら読んだ。 大きな病を抱えていようが、元気だろうが、誰にも明日、もっといえば、1秒、1分先も生きてるなんて約束されていない。 そう考えながら生きることで、少しは自分の生き方だったり、...
映画からの原作。 ただ、映画とは大まかな設定は似ているものの、全く別物。 ただ、色々と考えながら読んだ。 大きな病を抱えていようが、元気だろうが、誰にも明日、もっといえば、1秒、1分先も生きてるなんて約束されていない。 そう考えながら生きることで、少しは自分の生き方だったり、他者への接し方だったり、大事に生きていける気がする。 また、行き詰まったり、何かに悩んだ時とかに読み返したい…。
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