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死にゆく者の祈り
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2019/09/19 |
| JAN | 9784103370123 |
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死にゆく者の祈り
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商品レビュー
3.5
91件のお客様レビュー
お坊さんが主人公で、お経も出てくるので難しいかなと敬遠してました。 人の本質は、そうそう変わらないですよね。 死んで罪を償うか、生きながら罪を背負っていくのか、、 冤罪だけは絶対ダメです。 最後、時間との戦いでハラハラしました。
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死刑制度については中山七里さんの他の本でも読んだ(学んだ)気がするけど、“教誨師”という存在については初めて知った。死刑制度も、改めて想像するとゾクッとした。 かつての命の恩人である同級生が死刑囚になり、教誨師である主人公が再会するところから物語は始まり、旧友の無実を信じ、真実を...
死刑制度については中山七里さんの他の本でも読んだ(学んだ)気がするけど、“教誨師”という存在については初めて知った。死刑制度も、改めて想像するとゾクッとした。 かつての命の恩人である同級生が死刑囚になり、教誨師である主人公が再会するところから物語は始まり、旧友の無実を信じ、真実を独自に調査するようになる。死刑執行のそのギリギリまで、関係者たちとの攻防が繰り返されてハラハラした。何度も同じようなこと言ったり言われたりしてた気がする。若干くどいな、と思うところはあったけど、ちゃんとラストに希望があるからよかった。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
中山七里さん、初読みです! まず、教誨師とはなんぞや?? というところからでした。 囚人に仏の教えを説く?という表現、合ってますか? 主人公、顕真が教誨師であり、仕事で行った先の拘置所で 囚人の中に大学時代の友人であり命の恩人である関根をみつける。 20年ぶりに会ったとは言え、あの関根が人を殺すなんて…。 というところから、関根の無実を証明するために奔走するお話。 僧職とかお経とか裁判制度?とか専門的なところもちらほらあり 難しいし、複雑だな…と思いましたが、 物語自体はそこまで複雑じゃなく、読みやすかったです。 会わない間に何があったのか、顕真がなぜ僧職に就いたのか 真犯人は誰なのか。 気になるポイントがいくつも出てきて 読み進める手が止まりませんでした。 最後、もう絶体絶命~ってときにヒーロー文屋(刑事)が現れ(笑) 真犯人は、ありきたりだけど意外な人物で よくあるお決まり展開かもしれませんが、 これこれ!こういうの楽しい!!ってなります(笑) 馴染みのない単語や四字熟語の登場が多く、 スムーズに読み進められないところも多々ありましたが 昨今、話題になっている件を考えると 知らない単語は調べてわかるようにしておきたいなと 思っております(笑) ただ、読みながら調べたりメモできる環境ばかりではないので いい方法を模索中です。
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