- 中古
- 書籍
- 書籍
- 1215-02-09
「私」は脳ではない 21世紀のための精神の哲学 講談社選書メチエ710
定価 ¥2,310
1,210円 定価より1,100円(47%)おトク
獲得ポイント11P
在庫あり
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2019/09/12 |
| JAN | 9784065170793 |
- 書籍
- 書籍
「私」は脳ではない
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
「私」は脳ではない
¥1,210
在庫あり
商品レビュー
3.5
10件のお客様レビュー
平易な文章であるがゆえに,逆に分かりにくくなってる印象。全編にわたって神経中心主義を批判するのだが,論点が次々出てきて論旨が追いにくい。色々な学説(主義)に言及されるのだが,著者がそれに賛成なのか反対なのかすら,俄には読み取れない始末。神経中心主義が誤りであることが論証されている...
平易な文章であるがゆえに,逆に分かりにくくなってる印象。全編にわたって神経中心主義を批判するのだが,論点が次々出てきて論旨が追いにくい。色々な学説(主義)に言及されるのだが,著者がそれに賛成なのか反対なのかすら,俄には読み取れない始末。神経中心主義が誤りであることが論証されているのか?なんだか議論をずらしているというか,噛み合っていないように思える。自分の読解力の問題か。 しかしガブリエルはドイツ哲学をベースにしながら,フランスはもちろん,英米にも造詣が深い。大陸系VS分析系という分類は乗り越えられつつあるように思った。
Posted by 
いま最も有名な哲学者といっても過言ではないマルクス・ガブリエル氏の一般向け哲学書三部作の第2弾。1作目同様、内容はほぼ理解できなかったが、著者の深い造詣と考察に触れているだけで知的好奇心が刺激される。 昨今のニューロネットワークのAI花盛りの時代にあって、「AGIの登場がまもなく...
いま最も有名な哲学者といっても過言ではないマルクス・ガブリエル氏の一般向け哲学書三部作の第2弾。1作目同様、内容はほぼ理解できなかったが、著者の深い造詣と考察に触れているだけで知的好奇心が刺激される。 昨今のニューロネットワークのAI花盛りの時代にあって、「AGIの登場がまもなく」というまさに今、著者は「神経(ニューロ)中心主義」に異議を唱え、「私」≠脳というテーゼを以って、我々の精神の深淵や本質に対する論理展開を図る。自由意志の存在は第三章や量子力学的パラレルワールドからすると制約条件の結果という気もするが、志向的意識と現象的意識という観点を経ると「現象的」は人間の精神の複雑さを示しているように思える。 著者がユニークなのは例示に映画やTV番組、時事の話題などをふんだんに盛り込んでいる点だろう。だからといって解りやすいわけではなく、デカルトやカントのような不変的哲学書の地位にはなりえない面は否めないが、哲学をより身近にしていることは間違いない。
Posted by 
哲学系の勉強をしている友人が 神経科学を専攻している人にこの本はどう写るか気になる、と言われて読んでみた。 作者は神経科学の中でもすごく極端な立場の人をあげていないか?と思ってしまった。筆者の主張はもちろん分かるのだけど、批判の対象が神経科学なのが全然納得できない〜 最初の導...
哲学系の勉強をしている友人が 神経科学を専攻している人にこの本はどう写るか気になる、と言われて読んでみた。 作者は神経科学の中でもすごく極端な立場の人をあげていないか?と思ってしまった。筆者の主張はもちろん分かるのだけど、批判の対象が神経科学なのが全然納得できない〜 最初の導入部分で自然主義と反自然主義の議論を、 精神と神経活動の議論にすり替えているように思えてしまって ずーっとひっかかってしまった。 筆者が批判すべきは方法論的自然主義なのでは。 別に脳の働きで人間の営みが全て説明できるだなんて思っていないし、 神経科学と精神哲学は排他的なものじゃない 本文で例に出されている友情とか、美や幸福とか、 現時点で科学の土台にのせられていないものはたくさんあるし 科学やその領域について議論していないよと思う 少なくとも神経科学を専攻した私も、 私を指導してくださった先生もそういう立場 あんまり冷静に読めなかったので 落ち着いたらもう一度読もうかな、でも少し心が挫けそう...
Posted by 
