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家畜化という進化 人間はいかに動物を変えたか
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家畜化という進化 人間はいかに動物を変えたか

リチャード・C.フランシス(著者), 西尾香苗(訳者)

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家畜化という進化 人間はいかに動物を変えたか

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 白揚社
発売年月日 2019/09/05
JAN 9784826902120

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商品レビュー

3.9

14件のお客様レビュー

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2025/07/20

進化論における「家畜化」とは、を各家畜化された動物たちに焦点を当てながら解説する一冊だ。 家畜化自体は進化を強引に加速させていると言えるわけだが、加速させている中での収斂進化やゲノムの変化が発生したり、しなかったりする等興味深い内容がてんこ盛りであった。 この本で一番伝えたいのは...

進化論における「家畜化」とは、を各家畜化された動物たちに焦点を当てながら解説する一冊だ。 家畜化自体は進化を強引に加速させていると言えるわけだが、加速させている中での収斂進化やゲノムの変化が発生したり、しなかったりする等興味深い内容がてんこ盛りであった。 この本で一番伝えたいのは参考文献の数である。本書は全部で558Pあるのだが、最後100P強は索引と参考文献のページだ。これは取り扱っている動物の種類に依存しているわけだが、一般書物でこの数はすごい。信用できる内容なのだと自然に思えてくる。

Posted by ブクログ

2025/06/13

パグとコリーは似ても似つかないが、どっちも同じ犬だ。先祖も同じ狼。それを考えれば人間による介入による変化がいかに大きく、早く起きるかわかろうというもの。このあたりの話が知りたくて読んだが、思ったのと違った。ベリャーエフによる人懐こい狐の創出などそのへんの話も出ては来るけれど、密度...

パグとコリーは似ても似つかないが、どっちも同じ犬だ。先祖も同じ狼。それを考えれば人間による介入による変化がいかに大きく、早く起きるかわかろうというもの。このあたりの話が知りたくて読んだが、思ったのと違った。ベリャーエフによる人懐こい狐の創出などそのへんの話も出ては来るけれど、密度が薄い。今ひとつ何がいいたいのかわからないまま終わってしまった。特に最終章の「人間の家畜化」については?という感じ。

Posted by ブクログ

2025/01/04

ダーウィンは育種から進化論の着想を得たそうだ。 この本はイヌ・ネコ・ブタ・ウシ・ヒツジ・ヤギ・トナカイ・ラクダの家畜化の過程を解説している。育種とは人為的に淘汰圧を掛けることで特定の方向に急激な進化が起こる過程だ。 物珍しい所では冒頭でロシアでのキツネの家畜化実験について語られる...

ダーウィンは育種から進化論の着想を得たそうだ。 この本はイヌ・ネコ・ブタ・ウシ・ヒツジ・ヤギ・トナカイ・ラクダの家畜化の過程を解説している。育種とは人為的に淘汰圧を掛けることで特定の方向に急激な進化が起こる過程だ。 物珍しい所では冒頭でロシアでのキツネの家畜化実験について語られる。 これら家畜化過程で共通して起こる現象(幼形成熟など)についての指摘を経て最後に人類の自己家畜化について触れられる。 いかにも胡散臭い話が飛び出しそうだが、最後まで結局非常に真面目な生物学の本で、インチキ臭いオカルト臭はゼロだった。名著。 人間の自己家畜化の話としては、例えば ・牧畜の開始(文化的進化)をラクトース耐性(生物学的進化)が追随する(牧畜が開始されて以降、大人になっても牛乳を飲める遺伝子が支配的になっていく) というような堅実な事例が挙げられている。牛を家畜化する過程で人類も遺伝子的に変わっていったという興味深い光景だと思う。

Posted by ブクログ