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わが母なるロージー 文春文庫

ピエール・ルメートル(著者), 橘明美(訳者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2019/09/03
JAN 9784167913601

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商品レビュー

3.6

61件のお客様レビュー

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2024/01/22

シリーズ三作を読んでからかなり間があいてから読んだ。ミステリー色はあまりない。毒親とそれに苦しむ子供。束縛が強すぎて、大人になっても親に子供扱いされているし、擬似恋人みたいに考えてる親のエゴが怖いし、苦しい。誰に焦点があたるかで、見え方が変わるのが面白い。

Posted by ブクログ

2023/11/24

てっきり、カミーユのお母さん関連の話だと思って読んだら、全然違いました。笑 短いのでサクっと読めますが、ちゃんと謎解き要素はあるし、動機もあるしで、めちゃくちゃ楽しめます。 新幹線とか、ちょっとした遠出でまとまった時間がある時に丁度いい長さだと思います!

Posted by ブクログ

2023/10/11

『その女アレックス』と『傷だらけのカミーユ』の間になる第2.5作。 パリで爆破事件が発生。 薄いのに中身の詰まったお話です。最後は映画のようでした。

Posted by ブクログ

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