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メインテーマは殺人 創元推理文庫
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メインテーマは殺人 創元推理文庫

アンソニー・ホロヴィッツ(著者), 山田蘭(訳者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 東京創元社
発売年月日 2019/09/28
JAN 9784488265090

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商品レビュー

3.8

330件のお客様レビュー

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2026/04/03
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

自分の葬儀を手配したその日に、資産家の老婦人が自宅で絞殺されるという衝撃の事件から始まるミステリーです。 元刑事のホーソーンと、作者本人であるアンソニー・ホロヴィッツが凸凹コンビを組んで真相を探ります。 この小説の最大の魅力は、作者自身が語り手として登場するメタ構造。取材から執筆までの過程が物語に織り込まれていて、「これ本当にあった話?」と錯覚するくらいリアリティがあります。 ホーソーンは頭が切れて観察力抜群だけど、とにかく冷たくて偏屈。 情報をほとんど明かさない彼に振り回されるホロヴィッツの姿がコミカルで、まるで現代版ホームズとワトソンのような掛け合いが軽快に物語を盛り上げてくれます。 誰が犯人かを推理する王道の展開で、伏線が丁寧に張られ、推理しながら読めるのが楽しいです。 ただ、英語圏の文化が絡む謎は少しハードルが高くて、私には完全に解けませんでした。。。 それでも解決の鮮やかさと意外性は十分に面白かった。 本格ミステリ好きにおすすめの一冊。

Posted by ブクログ

2026/03/31

今やすっかり大家となった感のあるホロヴィッツ。出す作品出す作品評判がいいみたいなので期待して読み始めた。期待に違わず面白かった。 典型的なハウダニットものだが見事に作者の術中にハマり騙された。地名や街路名が本物なのでgoogle earthでストリートビューしながら楽しめたのも...

今やすっかり大家となった感のあるホロヴィッツ。出す作品出す作品評判がいいみたいなので期待して読み始めた。期待に違わず面白かった。 典型的なハウダニットものだが見事に作者の術中にハマり騙された。地名や街路名が本物なのでgoogle earthでストリートビューしながら楽しめたのも雰囲気が味わえて良かった。 本作はホーソンと作者自身がワトソン役で活躍(迷走?)する第一作とのこと。二人のチグハグぶりと、ホーソンの偏屈な上に人をコケにするそっけなさ(意識して演じてる?)、ホロヴィッツのいい意味で常識的で、お決まりのワトソン役がマッチして名コンビとなっている。シリーズ化されているので今後の展開が楽しみだ。 一点、事件のすべての始まりとなる交通事故の顛末が悲しすぎる。

Posted by ブクログ

2026/03/17

らの葬儀の手配をした当日、資産家の婦人が絞殺される。彼女は殺されることを知っていたのか?作家のわたし、アンソニー・ホロヴィッツは、テレビ・ドラマの脚本執筆で知り合った元刑事のホーソーンから連絡を受ける。この奇妙な事件を捜査する自分を描かないかというのだ……。かくしてわたしは、きわ...

らの葬儀の手配をした当日、資産家の婦人が絞殺される。彼女は殺されることを知っていたのか?作家のわたし、アンソニー・ホロヴィッツは、テレビ・ドラマの脚本執筆で知り合った元刑事のホーソーンから連絡を受ける。この奇妙な事件を捜査する自分を描かないかというのだ……。かくしてわたしは、きわめて有能だが偏屈な男と行動をともにすることに……。7冠制覇『カササギ殺人事件』に続く、ミステリの面白さ全開の傑作登場! ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ 犯人が判明した瞬間から、衝撃的展開。 「カササギ殺人事件」を読んでから、ハマってしまったアンソニー・ホロヴィッツの作品。 やっぱり面白い。

Posted by ブクログ

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