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The Third Door 精神的資産のふやし方

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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 東洋経済新報社 |
発売年月日 | 2019/08/23 |
JAN | 9784492046531 |
関連ワード | アレックス・バナヤン / 大田黒奉之 / ビジネス・経済 |


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商品レビュー
3.8
148件のお客様レビュー
評価が難しい。 他の人もコメントで書いていたが、彼が何を目的としているか、彼の価値観が何に基づくのか、が最後まで分からないまま、ストーリーとして読み終えた。 1つ1つのエピソードから何か大きな学びがあった感覚もないまま終わってしまった。
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結局著者は何がしたいのか?が不明であった。 要は「各界の著名人に無理矢理アポイントを取り付け、ときには突撃してインタビューを行う」これに尽きるのだが、その結果として彼が何を成し遂げたいのかがよくわからない。 おそらく「成功者が共通して持っているマインドをインタビューによって明...
結局著者は何がしたいのか?が不明であった。 要は「各界の著名人に無理矢理アポイントを取り付け、ときには突撃してインタビューを行う」これに尽きるのだが、その結果として彼が何を成し遂げたいのかがよくわからない。 おそらく「成功者が共通して持っているマインドをインタビューによって明らかにし、多くの若者にそれを伝えたい」みたいなことなんだろうけど、「なぜそれをやりたいと思ったのか」という動機が謎で全く共感できなかった。 人それぞれ感性は違うので、「変わった人だなぁ」という印象を受けた。 結局、著名人の取り巻きとコネを作って裏ルートから入っていって無理矢理時間を捻出してもらいインタビューを敢行する みたいな話の連続。 一定の人数の大物とコネクションを作ることができれば、その既成事実が「ウリ」となって指数関数的にコネクションは増えていくだろう。 大仰なビジョンを掲げているけど、ホンネのところは「何者かになりたい」というよくある欲求を叶えるために有名人とコネクションを作るための方便では無いのかと勘ぐってしまった。 申し訳ないがそれほどまでに、著者のビジョンが私にとっては意味不明だった… ところで、私がこの本を通じて非常に感じたのは、アメリカは日本以上にコネ社会なんだろうなということと、登場人物がだいたいみんな躁気質だということだ。 この国というか世界観のなかで生きていたら、一部の成功者や鈍感な人間以外は精神を病むだろう。 アメリカンドリームはたくさんの屍の上に成り立っている。 成功ってそんなに大事なことなのだろうか。 そもそも有名人と多数のコネを作って忙しく動き回ることは「成功」なのだろうか。 私はジョブズよりウォズニアックでありたい。 そんなことを考える一冊であった。
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著者の葛藤・行動や、周囲の人達を介したストーリーが、リアリティがあり良かったです!また読み返す本だと感じました! ▼メモ 言葉の定義。興奮こそ懸命に追い求めるべきもの ・「愛」の反対は「無関心」 ・「幸福」の反対は「退屈」 ・「幸福」の同義語は「興奮」 ・「成功」とは、「自分の...
著者の葛藤・行動や、周囲の人達を介したストーリーが、リアリティがあり良かったです!また読み返す本だと感じました! ▼メモ 言葉の定義。興奮こそ懸命に追い求めるべきもの ・「愛」の反対は「無関心」 ・「幸福」の反対は「退屈」 ・「幸福」の同義語は「興奮」 ・「成功」とは、「自分の欲求に優先順位を付けた結果」
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