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The Third Door 精神的資産のふやし方
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The Third Door 精神的資産のふやし方

アレックス・バナヤン(著者), 大田黒奉之(訳者)

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The Third Door 精神的資産のふやし方

1,980

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 東洋経済新報社
発売年月日 2019/08/23
JAN 9784492046531

The Third Door 精神的資産のふやし方

¥1,980

商品レビュー

3.8

156件のお客様レビュー

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2025/12/15

大学生が試行錯誤しながら、周りの人に助けられながら、様々な有名人にインタビューをしていく物語だった。ただただインタビューのアポをどのようにしてとるか、というものだったし、インタビュー内容もあまり濃いものではなかった。(現に今覚えていない)

Posted by ブクログ

2025/12/10
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

●ひろゆき、推奨 ●米国の素人参加型テレビクイズに出場して賞金を得る。ピックアップされやすいようにディレクターに話しかけて認知させるとか、勝ち方とか、そういう工夫を惜しまない。ほかにもトイレに隠れて有名人が来るのを待つとか。そういうタイプ。 ●学生が有名人に「成功の秘訣、最初の突破口」について質問するインタビュー集を作ろうと思い立って飛び込みメールをしまくったり、ボランティアやカンファレンスに参加して有名人に近づこうとしたり、そういう体験記。 ●途中でティム・フェリス(流行りノウハウ系ライター、作家「週4時間だけ働く」など)というメンターに出会って人脈が広がったり、教えてもらったりする ●バフェットへ一応は辿り着く。ビルゲイツなどへ辿り着く。他に紹介からつながったレディーガガのアルバムコンセプトをひねり出すのに貢献など。 ●行動を起こす。ターゲットに近い人物につながる。 ●近づいてくる若者を案外に相手してくれる大物も多い。時を逸すると秘書にガードされて扉は閉ざされる。断れるのが当然の精神がないといけない。 ●あくまでも学生であるという著者の若さが免罪符となって、大物も「少し相手にしてやるか」となっている。著者の肩書は最年少のベンチャーキャピタリスト、最年少で出版した作家など「最年少」という若さが売り。著者が年を経たときにどうなってるやら。人脈構築マスターという売り込みをしてる模様。そもそも著者ほどグイグイと有名人に近づこうとする人間が多くないのだろう。単に近づくだけならストーカーなんで「若者に助言をください。そのためのインタビュー集を作ってます。○○にもインタビューさせてもらいました」みたいな大義名分を掲げている。 ●本に書いてないが、著者はインタビューの途中で出会ったベンチャーキャピタル業界へ。大学は中退。 ●ま、行動すれば道は開かれるみたいなこと。

Posted by ブクログ

2025/12/07

19歳のバナヤンが、 クイズ番組で優勝して得た船を売って、 ビルゲイツやスピルバーグやレディガガなどへの インタビューを計画する話。 リアルだからこそ全部はうまくいかないし、 もどかしい。 何度も失敗する。 けれど、奇跡も起こる。 このインタビューを通して彼自身が成長していく...

19歳のバナヤンが、 クイズ番組で優勝して得た船を売って、 ビルゲイツやスピルバーグやレディガガなどへの インタビューを計画する話。 リアルだからこそ全部はうまくいかないし、 もどかしい。 何度も失敗する。 けれど、奇跡も起こる。 このインタビューを通して彼自身が成長していく話。

Posted by ブクログ