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哲学と宗教全史
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | ダイヤモンド社 |
| 発売年月日 | 2019/08/09 |
| JAN | 9784478101872 |
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哲学と宗教全史
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商品レビュー
4.3
169件のお客様レビュー
古代から現代までの哲学と宗教の概要をざっくり学ぶことができた。 ショーペンハウアーの厭世主義、フロイトの精神分析学、ストロースの構造主義についてもっと知りたい。 そういえば、サカナクション山口一郎さんのオールナイトニッポンを聴いていたら、一郎さんが世界最古の宗教であるゾロアスタ...
古代から現代までの哲学と宗教の概要をざっくり学ぶことができた。 ショーペンハウアーの厭世主義、フロイトの精神分析学、ストロースの構造主義についてもっと知りたい。 そういえば、サカナクション山口一郎さんのオールナイトニッポンを聴いていたら、一郎さんが世界最古の宗教であるゾロアスター教のことを話していた。アニメ『チ。 ―地球の運動について―』の主題歌になっている怪獣を制作する際に宗教のことを色々と調べたそうです。 怪獣の歌詞を復読したけれど、内容が抽象的である上にチ。を観ていないので、どのようなメッセージが込められているかよく分からなかった。でも、これまでサカナクションの音楽を聴く時にメロディーと音のリズムに意識が向いていた自分にとって、歌詞の意味を真剣に理解しようとしている時間がなんだか新鮮でした。 哲学と宗教の本を読んでいたら思いがけず好きなアーティストの音楽と繋がり新しい視点が得られるの、面白い。
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古代から構造主義までの、西洋・東洋・イスラム世界の哲学と宗教の通史を、ものすごーくざっくり簡潔にまとめた本。 中学生から読めそうな難易度で、分厚いがサラサラ読める。とりあえずふわっと全体の系譜を追えるので、最初に読むべき本。 半分くらいでようやく紀元前を脱する。近代以降の西洋哲...
古代から構造主義までの、西洋・東洋・イスラム世界の哲学と宗教の通史を、ものすごーくざっくり簡潔にまとめた本。 中学生から読めそうな難易度で、分厚いがサラサラ読める。とりあえずふわっと全体の系譜を追えるので、最初に読むべき本。 半分くらいでようやく紀元前を脱する。近代以降の西洋哲学は特に駆け足なので、そこを重点的に学びたい人には微妙。 あと高校で倫理とってた人は読まなくてよさそう。
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私たちは意識せずとも何かに信仰し自分なりの哲学や宗教観を持っているだろう。世界という膨大なこれまでと、今という現在からこれからの未来に向けても一つの集合知(多数の人による知識・判断などの情報が集積され,体系的に構築された知識)として私たちは自分の頭で考えて行動する必要がある。 本...
私たちは意識せずとも何かに信仰し自分なりの哲学や宗教観を持っているだろう。世界という膨大なこれまでと、今という現在からこれからの未来に向けても一つの集合知(多数の人による知識・判断などの情報が集積され,体系的に構築された知識)として私たちは自分の頭で考えて行動する必要がある。 本著では、タイトルの通り哲学と宗教の歴史ということがテーマである。哲学や宗教というものもまた「既存の権威に丸投げせず、自分の頭で世界を考える市民」としてどう思索し咀嚼し自分の中にある世界がどう醸すか、成長するのかを促し示す良書である。 さて、日本人にとって宗教と聞くと「危ないもの」「嫌なもの」という一部の宗教家または団体によっての悪い印象が強い。本来は宗派も教義も関係無く、自分が思い自分の考えと思考と意思と決断によって自然に信仰するものであり、親や知人友人関係なく、宗教もまた学習するものであり、次の世代に渡すバトンリレーである。本著を読んだ私やあなたが宗教家になるのかも知れない。もしかしたら、哲学者になるのかも知れない。それは誰にも分からないものだ。 この世界にとって哲学も宗教も無くてはならないものの一部であり、私たちは自分の頭で考える思考する力を持っている。見る視点を多様に捉え、観察し、分析し、行動しながら巡り巡って自分の元へと運命は動き出していくだろう。 本著もまた、人間という生物がどう考え、どう行動し、どういう結果になり、どう進んだのかを知る手がかりとなるだろう。少し分厚い本だが、宗教や哲学が苦手な人でも読みやすい書であることは間違い無い。本著は世界史の話なのだ。
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