商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | ダイヤモンド社 |
| 発売年月日 | 2019/08/09 |
| JAN | 9784478101872 |
- 書籍
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哲学と宗教全史
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哲学と宗教全史
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商品レビュー
4.2
175件のお客様レビュー
「体系的に語る」と案内されている通り、本当に読みやすく、思想の流れを感じながら読むことができます。本書を中継点にしながら、他の思想史や歴史、宗教の解説本を何度も行き来して、理解を深めていくこともできそうです。 惜しむらくは読み手である自分の力量で、古代ギリシャを扱う最序盤では、地...
「体系的に語る」と案内されている通り、本当に読みやすく、思想の流れを感じながら読むことができます。本書を中継点にしながら、他の思想史や歴史、宗教の解説本を何度も行き来して、理解を深めていくこともできそうです。 惜しむらくは読み手である自分の力量で、古代ギリシャを扱う最序盤では、地理と歴史の流れを一体のものとして感じながら読めるのですが、思想や地域が広がりを見せていく中盤以降になると、だんだん理解が追いつかなくなり、文字をなぞるだけになってしまうところもありました。 電子書籍で一気に読むというより、紙の本として手元に置いておき、気になったときに関心のあるページをぱっと開く、ほかの本とも行き来しながら、少しずつ理解を深めていくような読み方が合っているのかなと思います。
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◼️ 出口治明「哲学と宗教 全史」 貸してくれたはいいけども、分厚いしむつかしそうだなと長年積んでいた。読んでみたら、サクサクいけた、の好例だった。ニーチェは興味湧く。 そもそも分量が多い本は苦手なところへ、どんだけ難しいことが書いてあるんだろ、というのが鈍器本への印象だった...
◼️ 出口治明「哲学と宗教 全史」 貸してくれたはいいけども、分厚いしむつかしそうだなと長年積んでいた。読んでみたら、サクサクいけた、の好例だった。ニーチェは興味湧く。 そもそも分量が多い本は苦手なところへ、どんだけ難しいことが書いてあるんだろ、というのが鈍器本への印象だった。はるかギリシャ、中華の古代から現代の哲学まで。 実はタッチが重すぎず、されどもそこまで軽すぎずの紹介本であり、なかなか知的好奇心をくすぐる内容。時代にも触れている。時間がかからなかったわけではないけれど、それなりに興味を持って読み進めることができました。はい。 B.C.1000年ごろ、世界最古の宗教と言われるゾロアスター教が生まれる。しばらくして"知の爆発"の時代が来てギリシャでは B.C.400年代にソクラテス、その弟子プラトン、そして「万学の祖」アリストテレスが出現した。中華世界ではB.C.500〜B.C.400年代に孔子、墨子らが戦国時代に思想を唱え、諸子百家へとつながる。バラモン教が広まっていたインドではブッダが生まれ仏教の教化を始めた。年月は下って、世界はヘレニズムの時代を迎える。 そこから哲学では快楽主義のエピクロス、ストア派が生まれる。宗教ではバビロン捕囚からのユダヤ教、キリスト教、さらにイスラム教と続いていく。断片的にしか覚えていない仏教の歴史もひもとかれている。 ルネサンス、仏教、儒教の変貌、宗教改革を経て近現代へ。カントと、弁証法のヘーゲルの哲学は国家、社会論に結びつく。巨人ヘーゲルを批判し越えようとした、ショーペンハウアーにキルケゴールにカール・マルクス、そしてニーチェ。 惹かれたのはニーチェかなと。「神は死んだ」とかニヒリズムという言葉は知識としてはあったがその意味合いと思想までは寡聞にして知らなかった。 神は死んだ、絶対的なものはない。頼るものもとらわれるものもない。虚無。歴史は永劫回帰。人類は進歩しない。腑に落ちるんだよね。 不勉強な本読みは「ツァラトゥストラかく語りき」からおそるおそる始めてみようか。サルトルの小説「嘔吐」、言語論的転回のウィトゲンシュタインにも興味あるな。
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人はすべてのことに疑問を抱き、答えを見出そうとする生き物である。 根源の問いに対する答えが進行や宗教や哲学や科学。 人類の根源の問い ・人生は終わったらどうなるの? ・行きつく正解はあるの? ・始まる前はどこにいたの? 人間「人は無知。だから疑問を抱く」 宗教「神による答...
人はすべてのことに疑問を抱き、答えを見出そうとする生き物である。 根源の問いに対する答えが進行や宗教や哲学や科学。 人類の根源の問い ・人生は終わったらどうなるの? ・行きつく正解はあるの? ・始まる前はどこにいたの? 人間「人は無知。だから疑問を抱く」 宗教「神による答えと教え」 哲学「疑問と論理的な答え」 科学「疑問と経験と実証的な答え」
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