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あきない世傳 金と銀(七) 碧流篇 ハルキ文庫時代小説文庫
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あきない世傳 金と銀(七) 碧流篇 ハルキ文庫時代小説文庫

髙田郁(著者)

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あきない世傳 金と銀(七) 碧流篇 ハルキ文庫時代小説文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 角川春樹事務所
発売年月日 2019/08/07
JAN 9784758442848

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商品レビュー

4.4

125件のお客様レビュー

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2024/10/30
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

すでに7巻なのに、マンネリも飽きもせずに面白いってすごいことだ。 前巻で女名前が許された幸は、江戸店を前進させるべく知恵を絞る。またまた幸のアイデアで素晴らしい小紋染ができ、そのお披露目までの話となった。珍しく不安を煽るシーンはほとんどなく、終始順調に商いが進む、平穏な巻でした。次も楽しみ。

Posted by ブクログ

2024/09/07

己の知恵をしぼり、奉公人や周りの人たちの力を借りて江戸での勝負に挑む幸。益々五鈴屋から眼が離せない!

Posted by ブクログ

2024/08/12

江戸に来て、一年が過ぎようとしていた。 跡目問題は女主人の3年延長を目標に動き、幸は新しい商いを探していた。 歌舞伎役者への表と裏地が異なる組み合わせで浜羽二重の販路を獲得し、歌舞伎役者の中村富五郎から依頼がきた。 幸は武家特有の小紋染めを町人に展開すべく、鈴の小紋染めを作...

江戸に来て、一年が過ぎようとしていた。 跡目問題は女主人の3年延長を目標に動き、幸は新しい商いを探していた。 歌舞伎役者への表と裏地が異なる組み合わせで浜羽二重の販路を獲得し、歌舞伎役者の中村富五郎から依頼がきた。 幸は武家特有の小紋染めを町人に展開すべく、鈴の小紋染めを作り上げ、江戸紫の小紋を富五郎の舞台挨拶衣装として仕上げる。

Posted by ブクログ

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