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木曜日にはココアを 宝島社文庫
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木曜日にはココアを 宝島社文庫

青山美智子(著者)

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木曜日にはココアを 宝島社文庫

定価 ¥704

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 宝島社
発売年月日 2019/08/06
JAN 9784800297129

木曜日にはココアを

¥495

商品レビュー

4.2

1762件のお客様レビュー

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2026/02/04

すごくよかった〜 青山美智子さんの本は初めて読みましたが、ファンになりました。 読んでるだけで癒される本ってなかなかないです。 私もマーブルカフェに行きたい。 老夫婦の話しと、魔法使いになりたい女性の話しが特に好きです。 死ぬまでにシドニーに行ってみたいなぁ。

Posted by ブクログ

2026/02/04

ココア飲んでみようかな。 土曜なのに目が醒めると家がしんとしていて、ああ散髪に行くと言っていたなぁと帰りを待っていたが1時になっても帰ってこない。混んでたとしても遅すぎる。 朝から気持ちよく晴れて遅くなった花の種蒔きも終わったし、お腹が空いたし。お先にと残り物を卵でとじて超簡単...

ココア飲んでみようかな。 土曜なのに目が醒めると家がしんとしていて、ああ散髪に行くと言っていたなぁと帰りを待っていたが1時になっても帰ってこない。混んでたとしても遅すぎる。 朝から気持ちよく晴れて遅くなった花の種蒔きも終わったし、お腹が空いたし。お先にと残り物を卵でとじて超簡単な丼を作って食べていると電話。 「今どこ?」「会社だけど変わりない?朝寝てたでしょう」「え?」「カレンダー見て」 会社と書いてあった。ああそんな話を聞いたような。 忘れる、勘違いをする。そろそろアレかも。いいえと自分に言う。誓って言い訳なんかでなく。これは一生治りそうもなくて。今でも体操着を忘れて、友人に借りようと運動部の部室に走る夢をよく見るし。と頑張って思い込む。 お~、一人のお休みかイイネ、いつもの休日だと思っていたが特別な日になる。本でも読もう。花だよりも聞いたことし、休日はほっこり、暖かい本を読もう。 表紙がとてもやさしい、木地が見える木製のカップにおいしそうなミルクココア、取っ手にCafe Marbleと書いてある。トリコロールカラーの庇が張り出してよく見るとお話に出てくる人たちが歩いている。 住宅街を分けて流れる川の縁にある桜並木。そこを歩いていると端っこに喫茶店「マーブルカフェ」がある。 2年前、無職になって歩いていて、通りかかったカフェに入った。「店員募集中」 お!「僕、ここで働きたいんです」マスターは5分ほど僕を見て「いいよ、じゃ正社員ね、譲る人探してたんだ」 「僕見る目だけはあるんだ、じゃ決まりね」と言ってから僕は一人で働いている。 小さカフェだが混むということもなくお馴染みの人などぼつぼつお客さんが来て途切れることはない。 木曜日の3時ころ決まって同じ席に座って英文で手紙を書いたり、本を読んだりしている人、(密かにココアさんと呼んでいるその人に僕は恋をしている) 子供のことや家事をマメな夫に任せている人。個展を開けることになった夫が京都出張になり子供の世話を交代する。初めてのお弁当作りに奮闘する、あれこれ本を読んだり馴れない卵焼きを作ったり頑張る。 同窓会に出た翌日ネイルを落とし忘れた保育園教諭、先輩に注意されて落ち込んだ。 やめよかな保育園。 お母さんから子供の爪噛みが治ったと感謝された。先生のような綺麗な爪にするために。 友人の結婚のために身につけるサムシングフォーの一つを買いに走る人。 ココアさんが泣いていたのはシドニーにいる友人が重病で勧められた病院に移るのを拒んでいるということ。 でもココアさんに笑顔が戻った。 12のお話はみんな繋がっていて微笑ましい。 庭では花のつぼみが出揃って来た。今年はオキナグサのつぼみも増えて薄紫が透けて見え始めた。。こんないい日は忘れたことも忘れて、青山さん、また買ってこようかな、晴れた土曜日は思うことも前向き。

Posted by ブクログ

2026/02/03

話の深みとかではないけど、温かくて落ち着くタイプの話。1話あたりに数分くらいしかかからないので、通勤電車とかで読むと良さそう。すぐ読み終わるので、新幹線持ち込みは失敗したと思った。

Posted by ブクログ