1,800円以上の注文で送料無料
三体
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 書籍
  • 1222-03-08

三体

劉慈欣(著者), 大森望(訳者), 光吉さくら(訳者), ワン・チャイ(訳者), 立原透耶

追加する に追加する

三体

定価 ¥2,090

990円 定価より1,100円(52%)おトク

獲得ポイント9P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品【送料無料】

店舗到着予定:10/17(土)~10/22(木)

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

10/17(土)~10/22(木)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 2019/07/04
JAN 9784152098702

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

10/17(土)~10/22(木)

商品レビュー

4

847件のお客様レビュー

レビューを投稿

2026/10/03
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

少し前に話題を攫った中国製重厚本格SF。 三体問題が解析解のないカオス系である、と言う数学的事実だけから膨らませた着想に感服する。科学者の絶望をとても丁寧に書いていて、『プロジェクト・ヘイル・メアリー』なら10ページ程度で「なんてこった!」で終わりそうな展開が5倍くらいの文字数を割いて描写され、正直読むのはちょっと重い。しかし、大長編SFの導入としてとても惹き込まれる良作。 しかし思えば、地球文明は一本道に進化してきて、「先史文明」というのは存在しないんですね。これもひとつの奇跡ですね。

Posted by ブクログ

2026/10/03
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

最初は文革が出てきて面白かったけど 時代が現代になり、主人公がイェムンジェから、別の男主人公に変わってからは減速感が否めない というかそもそも 文革の思想統制で知識人の父親が反動と見做され排除されてしまった悲劇の主人公 天文学者となるもいまだ政治的立場は悪く僻地で森林伐採をしていたところ、カーソンの沈黙の春で意気投合した記者に売られて排除の危機に瀕する しかし人手不足の紅岸計画に利用され何とか生き延びる その中で父が勤めていた学校の生徒である男と軍政官である男と出会い、元生徒に恋され、子を孕む そんな中地球外生命体からのアクションを受け取り、その秘密を軍政官にも握られてしまった 夫も知っている可能性が高いため、人類滅亡計画に邪魔な2人を事故に見せかけて転落死させる 当時はそのことに何の感慨もなかったが、志を同じくする団体を作り上げた外国人が独占していた地球外生命体からのメッセージを読んだ後、地球外体も独善的で利己的であり、環境への配慮がないことがわかったからか 原点である紅岸基地に戻り、2人が死んだ場所で日の入りを見て、物語が終わる という文革に人生を狂わされペシミズムに陥り、地球外に幻想を抱くも打ち砕かれた主人公 それでも、難産をした後村で休息させてもらい、人々の自分という知識階級の人間に向けられた無償の尊敬や提供に感謝するくらいの人間味が残っていたり、最後に後悔しているのかそれともただ人生を振り返っているだけなのか、人情を見せて(夫に対してだが)秘匿してくれた軍政官や自らを愛してくれた夫を回顧したりするところは、人間ドラマとしては面白かったが、肝心なSFが微妙 太陽に増幅された波動を受信して四万光年先の太陽が三つあり何度も文明を再興している地球外生命体と関与に成功した 合理を突き詰めた三体世界の人々は地球を侵略して永遠に恒期であるユートピアを希求する 地球人は文明の発展が加速度的で高速なのでこれ以上発展しないように陽子を送り込み阻止する 450年後に地球に到着する三体人VS人類の科学発展VS三体狂 という設定自体はそこそこ面白いものの、コレが三体というゲームを通して伝わってくるからか、緊張感がないし、まるでピッコマのなろう系漫画を読まされているような気分になる 自分に話しかけてくる偉人の名をし、毎度ゲーム内歴史を把握していて、実験しては三体の予測不能な動きに翻弄され死んでいくゲームキャラクター コロコロ変わる割には全て同じ構造 そしてユーモラスなゲーム内キャラクター同士の会話や小道具を使ったキャラ表現が出てくるも、やはり何の感慨もない ゲーム外、現実でも村の生活をのぞいて、人々に互いの関係と言えるものを感じなかった 人をその時々の手段としてしか見てないような関係の希薄さ、目まぐるしさ、後ろ髪を引かれることが全くと言っていいほど、みんなない コレは中国人の民族性なのか? SFとしても微妙、人間ドラマとしても微妙、描写も微妙で星2だ

Posted by ブクログ

2026/09/23
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

前半退屈で脱落する人も多そうだが、途中から面白くなった。万人受けはしないかも。 個人的に面白かった点 ・理系心をくすぐる(人間コンピュータとか) ・崇拝の対象にもなっていた三体星人が、地球人並みに世俗的だったのを知った時の衝撃 ・科学考証もすごくて、リアリティがある。ただ、ソフォンの話はあまりついていけなかった。こんなの何でもありじゃん、と思った。 全体的には面白かった。続編も読みたいと思う。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品

履歴をすべて削除しました