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わたしの幸せな結婚(二) 富士見L文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
| 発売年月日 | 2019/07/13 |
| JAN | 9784040732534 |

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わたしの幸せな結婚(二)
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商品レビュー
4.1
105件のお客様レビュー
映画はラストの展開が原作とは少し違うみたい。 もしかしたら、この先の展開なのかもしれないけれど。 映画には出て来なかった(と思う)葉月や大海斗や、息子の旭のエピソードもあり、周りの温かい人々の言葉の力で、少しずつ変わっていく美世の成長に、心を掴まれた。
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タイトルから安心して読めるのはありがたい。 うじうじ繰り返すな!!と一瞬思いますが それよりも読みやすさ、展開の速さに助かってます
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正確にはAudibleで一巻と二巻を通し聴き。 データが探せなかったので小説版を流用してレビューする。 朗読は、岩中 睦樹さん。岩中さんのお仕事で、私が存じ上げているのは、「ネガポジアングラー」の佐々木常宏役だろうか。 アニメ版と違い、地の文から全役をお読みになるが、私はこの...
正確にはAudibleで一巻と二巻を通し聴き。 データが探せなかったので小説版を流用してレビューする。 朗読は、岩中 睦樹さん。岩中さんのお仕事で、私が存じ上げているのは、「ネガポジアングラー」の佐々木常宏役だろうか。 アニメ版と違い、地の文から全役をお読みになるが、私はこの作品、このAudible版と高坂りとさん、月岡月穂さんのお仕事で好きになった。漫画と朗読から入ったのだ。 一巻はすでに聞き終え、活字で読んで、活字版には相当辛いレビューをした覚えがあった。今回積んでいたものを聞くことで、99円でAudibleを使っている間に全巻聴きたくて、通すことにした。 先にいうが、私はこのAudible版、とても好きだ。 異形の人に仇なす者と戦う、華族階級に生まれた異能者がいる、明治日本とよく似た世界が舞台。 異能者の名家、斎森家に生まれた美世は、異能を持たないとされて虐げられ、政略結婚で、異能者のトップクラスにいる久堂清霞と婚約する。 一巻では相思相愛になった二人を妬む義理の母と妹に、美世が拐かされるが、清霞に救助され、斎森家は没落。美世と清霞は、晴れて二人で歩く日々をスタートさせる。 今回の二巻では、清霞の役に立つ良妻賢母を目指し、淑女教育を受け直す美世が、非常に頑張る。清霞の姉、葉月を先生に、パーティーの初参加を目指し、磨かれていく美世が素敵だ。 しかし。彼女の体調はすぐれず、実家の脅威が去って幸せなはずなのに、うなされ続け、衰弱してゆく。 出先で美世を助けた青年、鶴木新が、清霞と接触してきて――。 美世の実家、薄刃家の詳細や、美世の隠された異能について明かされるこの巻。ネタバレはしないが、護られるだけの人から、自分の意志で成長するヒロインに、美世が変わってゆくターニングポイントだ。 このお話、アニメ版もすごくよかったけれど、Audibleだと、地の文が丁寧に朗読されるので、アニメで語られていない新や清霞の内心。奥津城の恐怖などが、非常によく入ってくる。 音声朗読という表現方法が、非常によく合っている作品なのだろう。コミカライズも美麗で、雰囲気にぴったりである。アニメもだが、メディアミックスが魅力的な作品だ。 清霞と新、どちらもファンがつくけれど、新の内心を思うと、もうちょっと美世を張り合ってくれてもいいのだが。先を聴くと、彼の洒脱で大人な様は、それはそれで佳い。 ただの「ザマアもの」ではなく、美世の成長が楽しみなお話なのが、人気の鍵だったのかもしれない。
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