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線は、僕を描く
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線は、僕を描く

砥上裕將(著者)

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線は、僕を描く

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2019/06/27
JAN 9784065137598

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商品レビュー

4.2

655件のお客様レビュー

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2026/03/03
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

「線は、僕描く」とあるように、水墨画に限らず音楽や写真などの芸術は作者本人が写し出されるんだなと感じた。 普段自分は表面的なものしか捉えられてないが、もっとより深く作品を見てみたいと思った。

Posted by ブクログ

2026/03/01

読んでみたいなーと思って ついに読みました。 水墨画の巨匠の弟子になる大学生の男の子のお話。 水墨画というと歴史の教科書ぐらいでしかあまり知らなかったけれど、 何を描いているのかとか、 そもそも何なのか、ということに 少し触れることができた。 形を追うのでも、完成を目...

読んでみたいなーと思って ついに読みました。 水墨画の巨匠の弟子になる大学生の男の子のお話。 水墨画というと歴史の教科書ぐらいでしかあまり知らなかったけれど、 何を描いているのかとか、 そもそも何なのか、ということに 少し触れることができた。 形を追うのでも、完成を目指すのでもなく、 生きてるその瞬間を描くことこそが、水墨画の本質。 _筆っていう心を掬いとる不思議な道具で描くからね _拙さが巧みさに劣るわけではない 筆で書くこういそのものが、 今の一瞬一瞬を生きていることをまさに映し出すかのような、 そんな心境で成り立っているアートなのだなーと、 表面だけではあるけれども知る。 _命はつまるところ意思だけでは成り立たない。意思を大きく超えたもの、運命がその手順の中に入り込んでいるような気がするからだ。 水墨画は、制御不可能なものと関わり合う技法、 制御不能な運命の前で、運命に対する態度を決めかねている自分と対峙する。 _運命はいつも僕に態度を求める。 両親を相次いで亡くした主人公が、 水墨画を通して自分の人生の意味付けというか、生きる姿勢というか、 そういったものを新たに生み出していくようでした。 ドラマのようなストーリー仕立てではあるものの、 人生の中でドラマだけであってほしいような辛いことは実は避けては通れないことを大人になる中で知ると、 本当に実際は何が何だかよく分からないけれども 辛いことだけではないはずだと、奇跡的な出会いや優しさに触れることだってありうる、というようなことを考えると、 このお話はとてもすてきでありつつ、 読む人みんなにエールを送っているようで、 辛いこと、苦しいことを経たとしても、 大丈夫だと、 本当にそうやって自分が生きるだけではなくて、 たまたま出会った人たちに対しても、そんな励ましを与えられるような、 大人にもなれたらなとも思いながら、 自分で精一杯なところもある。 _人は描くことで、生命に触れることができるのだ。 描く対象に教えを請うこと。 _四時無形のときの流れにしたがって、ただありのままに生きようとする命に、頭を深く垂れて教えを請いなさい。 花に教えを請う。 花の祖型を見る。 命のあるがままの美しさを見る。 _水墨とはこの瞬間のための叡智であり、技法なのだ。 自らの命や、神羅万象の命そのものに触れようとする想いが絵に換わったもの、それが水墨画だ。 自然であること、の深みを少し感じながら・・・

Posted by ブクログ

2026/01/31

とても良い話とは思うが、私は芸術の描写や人の内面の描写が苦手なので、たまに流し読みしてしまった。映画化されているようなので、見てみたいと思った。

Posted by ブクログ