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線は、僕を描く
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線は、僕を描く

砥上裕將(著者)

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線は、僕を描く

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2019/06/27
JAN 9784065137598

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商品レビュー

4.2

615件のお客様レビュー

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2025/01/13
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

映画を先に観ていたのですが、登場人物の印象や設定の違いが新鮮でした。 線を描くことと、生きていくことを重ね合わせながら、自分の幸福に気付いていく主人公の直向きな言葉が、読んでいてとても胸に響きました。

Posted by ブクログ

2025/01/07

俺、じいちゃん水墨画の先生だったんよな。才能眠っとるのかもしれんよな。 できることが目的じゃないよ、やってみることが目的なんだ。 水墨画とかって確かに人気無くなっていくと文化自体が廃れていっちゃうかもしれんのよね。こういう小説きっかけに興味を持ってやれるといいよね。

Posted by ブクログ

2025/01/05

心の中の深い内側を解き放つ為に先生は僕を水墨の世界に引き入れたのだ。やがて僕は「満たされている」と感じるまでになる。 生きる意味と本当に素晴らしいもの…。  本の表と裏に作者による春蘭と牡丹の水墨画がある。

Posted by ブクログ

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