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残り者 双葉文庫
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朝井まかて(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 双葉社
発売年月日 2019/06/12
JAN 9784575669466

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商品レビュー

3.9

30件のお客様レビュー

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2025/09/20

あまりに平凡な感想になってしまうけれど、まず思い浮かぶのはやはり大奥版 黒書院の六兵衛かな。 徳川家の家臣としての最後の矜持という芯は似ているけれど、行動や知識が非常制限されていたであろう当時の女性の限界と、その中でも力強く生きる姿がとても朝井作品らしいです。 また、最後に維新後...

あまりに平凡な感想になってしまうけれど、まず思い浮かぶのはやはり大奥版 黒書院の六兵衛かな。 徳川家の家臣としての最後の矜持という芯は似ているけれど、行動や知識が非常制限されていたであろう当時の女性の限界と、その中でも力強く生きる姿がとても朝井作品らしいです。 また、最後に維新後の様子が少しだけ入っていたのも、まるで外伝を読んでいるようで良かったです。

Posted by ブクログ

2025/08/28

江戸城明け渡しにまつわる話で、読みやすく、こんなことがあったかもしれないなと思わせる話。大奥や、天璋院苦手意識があったが、その時代について興味がわいた。

Posted by ブクログ

2024/12/15
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

〈大奥は、女が自らの足で立てる唯一の場であったのだ〉 矜持。それともプライド。それぞれの信じた道を。その居場所にて、自分の手で掴み取ったのだ。

Posted by ブクログ