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蟻の菜園 ―アントガーデン― 角川文庫
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蟻の菜園 ―アントガーデン― 角川文庫

柚月裕子(著者)

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蟻の菜園 ―アントガーデン― 角川文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2019/06/14
JAN 9784041066614

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商品レビュー

3.8

129件のお客様レビュー

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2026/01/06

50代の男性が車中で亡くなった。警察の捜査が始まり、付き合っていた介護士の女性の冬香が結婚詐欺師として逮捕された。さらに同じ婚活サイトで知り合った男性たちが、過去にも何人か不審な死を遂げていたのだ。 冬香は、本当に殺人を犯したのか。 世間を騒がせていた事件、フリーのルポライタ...

50代の男性が車中で亡くなった。警察の捜査が始まり、付き合っていた介護士の女性の冬香が結婚詐欺師として逮捕された。さらに同じ婚活サイトで知り合った男性たちが、過去にも何人か不審な死を遂げていたのだ。 冬香は、本当に殺人を犯したのか。 世間を騒がせていた事件、フリーのルポライターの由美は、彼女はどういう人間なのだろうかと関心を持ち、彼女について調べて行く。彼女の過去はなかなか困難を極め、どういった人生を送ってきたかの情報が少なく、個人情報保護法のもとで取材も困難を極める。しかし、徐々に冬香の子供の頃の生活が明らかになるにつれて、やるせない気持ちになった。 冬香は決して小説に中だけに存在する人物ではなく、現実にいてもおかしくない。 子供の頃の彼女を救うことができるタイミングが何度かあったはずなのに、日本の法律にもとでは、難しいのだ。 ネタバレになるので詳細は書かないが、こういった問題が起こるたびに、大きく報じられても、なかなか改善はされず、繰り返し同じような事件が起こってしまう。 幼少の時に受けた心の傷は、大人になっても、いろいろな形で影を落とすのだ。 もちろん、どういった理由でさえ、罪を犯すのは許されないが、最後まで読んで、色々と考えさせられる小説だった。    

Posted by ブクログ

2025/12/17
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

一章は正直面白くなくて全然進まなかったけど、二章に入ってからはページをめくる手が止まらず一気に読んでしまった。 途中までは面白かったけど、ギャンブル依存になって借金し始めたあたりからはうーん、って感じだった。 ありきたりというか、面白みがないというか、作者は虐待されてきた子供のリアルなその後を書きたかったのかもだけど、自分には合わなかった。 でもこれが現実なのかも。 一番悪いのはもちろん父親だけど、虐待してた親に子供を返しちゃいけないよね。改心したから返してくれなんて虫のいい話はないだろ。

Posted by ブクログ

2025/11/02

1つの事件をきっかけに2人の女性の過去と繋がりがあきらかになる。何度も驚かされた本だった。児童虐待がもたらすその後の人生への影響をすごく感じた本だった。

Posted by ブクログ