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かくしごと(8) マガジンKCDX

久米田康治(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2019/04/17
JAN 9784065152539

かくしごと(8)

¥275

商品レビュー

3.8

5件のお客様レビュー

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2022/10/02

"隠し事は描く仕事でした" 漫画家であることを隠している父と娘の日常コメディ第八巻。 打ち切りブーストの話は最後?が見えた者たちの魂の輝き、なんていい話っぽくしつつギャグを混ぜながらバランスをとるところは安定の技。まあ、大人しい目の作品なのでたまにははっちゃ...

"隠し事は描く仕事でした" 漫画家であることを隠している父と娘の日常コメディ第八巻。 打ち切りブーストの話は最後?が見えた者たちの魂の輝き、なんていい話っぽくしつつギャグを混ぜながらバランスをとるところは安定の技。まあ、大人しい目の作品なのでたまにははっちゃけてもいいと思うんだけど。 あと十丸院の女装は確かに男の娘としてありかな笑。目が死んでるけど~ 巻頭・巻末の描き下ろしは。。。世間の反応はひどいけど、確かに笑えないかもな。本編にもチラホラ関連ネタが示唆されているけどギャップがすごいな。

Posted by ブクログ

2021/01/08

 ようやく、過去と今がつながり始めて…。  姫ちゃんを一人にするなんてありえないと思っていたら、そういう事情で。  もう、これだけで落涙。  ま、サ〇デーや、マガ〇ンだったら大丈夫だった、には爆笑しましたが。  で、お小遣いから始まって、自分の価値観というか、存在意義にまで話...

 ようやく、過去と今がつながり始めて…。  姫ちゃんを一人にするなんてありえないと思っていたら、そういう事情で。  もう、これだけで落涙。  ま、サ〇デーや、マガ〇ンだったら大丈夫だった、には爆笑しましたが。  で、お小遣いから始まって、自分の価値観というか、存在意義にまで話をもっていくところが、相変わらずうまい。  笑って笑って、うむ、と考えさせられる。  久米田先生すごいです。  そして、なぜ筆を折ったかが語られ…。  そんなことで、と思うけれど、でも、やっぱりああいう情報が出てしまったら下ネタ漫画書き続けるのは無理だよな。結局は、お客あっての商売だもの。  好きなことを仕事にできた喜びと、苦悩だよね。  ともあれ、毎度ながらこの世界の人々は、優しくて、ほっとする。

Posted by ブクログ

2019/07/28

かくしごと8巻。 未来編の漫画で核心が…。 本編でも先生の奥さんのことが出て来たし。 これからどう展開されるのか。 久米田先生のリフォーム過去話も気になるー。

Posted by ブクログ

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