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鹿の王 水底の橋
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鹿の王 水底の橋

上橋菜穂子(著者)

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鹿の王 水底の橋

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2019/03/27
JAN 9784041071182

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商品レビュー

4.1

164件のお客様レビュー

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2026/02/13
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※このレビューにはネタバレを含みます

鹿の王の続編。けれど、鹿の王主人公ヴァンの話ではなく、ホッサルとミラルのお話。清心教医術とオタワル医術の対立が、次期皇帝争いとも重なって、ホッサルたちを巻き込んでいく。 鹿の王の準主人公、準ヒロインの2人が主役でとても嬉しい。この2人は、人間味があり、非常に好きなキャラクターであったから。 さて、2つの医術のうち、清心教医術にはどうしても抵抗が生まれていたのだが(西洋医術が当たり前になっていることと、ホッサルがオタワル医術であることと、双方が影響しているだろう)、真那くんが清心教医術のことを少しずつ教えてくれているので、変な抵抗はなくなっていき、理解していったのが本作。ホッサルの、医師が諦める理由を与えてしまうというのにまさに合点がいった。だから、変な抵抗はなくなりつつも、どこか抵抗が残っているのだ。 そして、ホッサルは、花部医術に触れていく。むしろ真髄を体感していく。 そしてミラルの大活躍。目覚ましい。ミラルの心根あってこそ。 お話としてすビラしかった。珍しく、魚のところで少し先が見えたけど、それでも面白いし、その先まではさすがにわからなかった。 読了後、水底の橋というタイトルが何だったのか、考えた。 その部分を読んでいるときは、ミラルの父が話しているということと、ちょうど話の流れということもあり、ホッサルとミラルの関係性について話しているのかと思った。 が、いまいちしっくりこず。 清心教医術と、花部医術のことなのかと考えたときにしっくりきた。上級になるときに花部に訪れ、驚きをもって、清心教医術の根幹を知る。ときどき渡る水底の橋であり、ただ、それは普段は川の底に沈んでいる。古くからある、苔もむした、古びた橋。ただ、確実に川の底にあって、架け橋となるもの。 と、ここまで考えて、オタワル医術と清心教医術の架け橋?かとも、考えた。ミラルの存在が最後とてもクローズアップされることになるが、まさに、清心教医術とオタワル医術の架け橋だ。その2つには昔からの繋がりはないが、ミラルがこの物語の最大のキーマンであり、ヒロインであることを考えると、ミラルがこの水底の橋を渡り、オタワル医術と清心教医術を繋げてくれるのではと期待してやまない。 さて、最後に、ミラルとホッサルが添い遂げる道が見えて終わるなんて、なんて素敵な終わり方……!!!!ありがとう上橋先生!!

Posted by ブクログ

2026/01/17

登場人物達や国の名前が難しく水底の橋の意味等分からない事はばかりでしたが、途中から人の命や政治との関わり等面白くなりました。最後もハッピー!まだ読んでいない鹿の王やっぱり読みたくなりました。

Posted by ブクログ

2026/01/11

タイトルの「水底の橋」の意味がラストまで読んでやっとなるほど…となった(語彙不足)。 沈下橋については鹿の王と同じ意味合いだなぁと。 違う信念を持った人たちが対立する話。本当の悪人はいなくて、対話し相手を尊敬しお互いに歩み寄るのことが肝心。

Posted by ブクログ