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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
発売年月日 | 2019/03/27 |
JAN | 9784041071182 |
- 書籍
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鹿の王 水底の橋
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鹿の王 水底の橋
¥1,760
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商品レビュー
4.1
150件のお客様レビュー
社会派ドラマ。登場人物のビジュアルを想像するとき、何となく、「薬屋のひとりごと」の感じとなる。 食中毒のほうは展開が読めてしまったけれど、それでも続きが読みたくなる。
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続編という趣きではなく、医術の未来への分岐点を切り取った物語でした。 現代医学に日々助けられながら生きていけることに感謝ですね。まだまだ解明できていない病は沢山あるのでしょうが、医療が身近にあることが、どれだけ不安を遠ざけているか。もちろん絶対ではないのですけど。 派手な事件...
続編という趣きではなく、医術の未来への分岐点を切り取った物語でした。 現代医学に日々助けられながら生きていけることに感謝ですね。まだまだ解明できていない病は沢山あるのでしょうが、医療が身近にあることが、どれだけ不安を遠ざけているか。もちろん絶対ではないのですけど。 派手な事件で大騒ぎというのはありませんが、ほう、こうなりましたか、と最後に分岐点を確認できました。
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いゃ〜、面白かった! 「鹿の王」のスピンオフ作品です。あとがきにもあるように多くの読者がヴァンとユナのその後を読みたい(私もその一人)という意見があるようですが、今回の主役はオタワル人医師のホッサルとミラルの物語。 ホッサルとミラルがオタワル医術と清心教医術の政争に巻き込まれな...
いゃ〜、面白かった! 「鹿の王」のスピンオフ作品です。あとがきにもあるように多くの読者がヴァンとユナのその後を読みたい(私もその一人)という意見があるようですが、今回の主役はオタワル人医師のホッサルとミラルの物語。 ホッサルとミラルがオタワル医術と清心教医術の政争に巻き込まれながらもそれぞれの医術の良さや命のあり方を学び、成長する姿が熱い! ミラルがなんかとても良いのです♪ 上橋さんの物語はところどころに刺さる言い回しがあり、大好きです♪オススメ!
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