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父が娘に語る美しく、深く、壮大で、とんでもなくわかりやすい経済の話。
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父が娘に語る美しく、深く、壮大で、とんでもなくわかりやすい経済の話。
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商品レビュー
3.8
348件のお客様レビュー
経済の諸問題について、馴染みやすい語り口で書かれた一般書です。 面白く読み通すことができました。 全てのものが商品化していくことで社会が大きく変化していったことや、商品価値が経験価値に勝るようになったことで環境問題が起こったことなどが印象的でした。 次は、より体系的な本を読...
経済の諸問題について、馴染みやすい語り口で書かれた一般書です。 面白く読み通すことができました。 全てのものが商品化していくことで社会が大きく変化していったことや、商品価値が経験価値に勝るようになったことで環境問題が起こったことなどが印象的でした。 次は、より体系的な本を読んで、知識を固めていきたいと思います。
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父が娘に語る、というタイトルにもある通り、経済の成り立ちや事象について平易な言葉で語られている。マトリックスなどの映画に例えて説明する形もわかりやすかった。(映画を知っていることが前提だが)
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おもしろくて一気読みしてしまいました。 「私が絶対に嫌だし恐ろしいのは、気づかないうちに誰かにあやつられ、意のままに動かされてしまうことだ。」 「経済のような大切なことを経済学者にまかせておいてはいけないのだ。」 . 知ってよかったです。 知って意識して行動するのと、何も考...
おもしろくて一気読みしてしまいました。 「私が絶対に嫌だし恐ろしいのは、気づかないうちに誰かにあやつられ、意のままに動かされてしまうことだ。」 「経済のような大切なことを経済学者にまかせておいてはいけないのだ。」 . 知ってよかったです。 知って意識して行動するのと、何も考えず行動するのは、全然違うから。
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