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父が娘に語る美しく、深く、壮大で、とんでもなくわかりやすい経済の話。
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父が娘に語る美しく、深く、壮大で、とんでもなくわかりやすい経済の話。

ヤニス・バルファキス(著者), 関美和(訳者)

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父が娘に語る美しく、深く、壮大で、とんでもなくわかりやすい経済の話。

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ダイヤモンド社
発売年月日 2019/03/08
JAN 9784478105511

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商品レビュー

3.8

382件のお客様レビュー

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2026/02/15

タイトルからパッと想像した内容の本とは少し違っていた。経済の話というので、世俗的な話しや現代での立ち回りかなと思っていたら、現代の資本主義構造の成り立ちと変せんをざっくり書いた上でしっかり批判していて面白かった。経済学は占いや哲学に近しいと経済学者が言ってのけるのは気概を感じたし...

タイトルからパッと想像した内容の本とは少し違っていた。経済の話というので、世俗的な話しや現代での立ち回りかなと思っていたら、現代の資本主義構造の成り立ちと変せんをざっくり書いた上でしっかり批判していて面白かった。経済学は占いや哲学に近しいと経済学者が言ってのけるのは気概を感じたし、その通りだなと感じた。 本書はわかりやすさを優先して解像度は荒い表現を多用していると感じるが現代の政治経済が抱えたいる問題や疑問はなぜその問題が立ち上がっているかを知らずして立ち向かえない。 一冊を通して最初の「なぜこんなに格差がうまれるの?」という疑問への明確な解決はわからない。ただ読み始めた時とは深度が変わっている。 しかし、だいたいどんな本読んでも結局資本主義経済の功罪がとりだたされるのが面白い。 あと宗教(たぶん主にキリスト教)も為政者が思い通りの世を形成して維持させるために「格差はあるんだよ」と維持させるために利用していたという側面にも共感できた。

Posted by ブクログ

2026/02/04

「なぜ経済格差が存在するのか」という問いに歴史を紐解きながら説明した本です。 本書では、格差とは個人の能力の結果ではなく、「たまたま農業に適した土地にいた」「たまたま余剰を管理する側に回った」という歴史的な偶然と構造の問題だと説いています。 そしてこの格差を解消するためには、経済...

「なぜ経済格差が存在するのか」という問いに歴史を紐解きながら説明した本です。 本書では、格差とは個人の能力の結果ではなく、「たまたま農業に適した土地にいた」「たまたま余剰を管理する側に回った」という歴史的な偶然と構造の問題だと説いています。 そしてこの格差を解消するためには、経済を専門家だけのものにせず、民主主義の手に取り戻すべきだと主張しています。 しかし、人間はわかっているのに競争を止められない生き物。市場社会は、人間を節度のない愚か者にしてしまうという難しさがあります。 また本書では『マトリックス』や『フランケンシュタイン』などの物語や寓話を引用しているのが特徴的です。これらは「人間が自ら作り出した経済システムに、いつのまにか支配されている」という構図を感覚的に理解させ、現実を批判的に見直すための鏡として機能しています。 現代の格差を象徴するのは、社会に不可欠なエッセンシャルワークより、金融やテックなどの業界のほうにお金が集まるという理不尽があります。 「経験価値より交換価値が優先される市場社会」では、エッセンシャルワーカーの重要性が報酬に反映されにくいのです。 市場社会では借金(クレジット)が未来の価値を現在に引き寄せます。テック企業や金融は、この「未来の期待」を最大限に利用できる業種です。逆に、エッセンシャルワークは「未来の利益」ではなく「今日の生活を維持する仕事」なので、投資家の期待の対象になりにくく、資本が集まりづらい構造があるのです。 未来への価値に信用をするという特殊なシステムの中で生活をしているということに、それこそSFのような不思議な世界で生きている感覚になります。

Posted by ブクログ

2026/01/22

食料保存の話は私は初耳だったので興味深かった。でも本当にそれが理由かな?元々の知能みたいなのはないだろうかとと思うけど。

Posted by ブクログ