1,800円以上の注文で送料無料
死んでいない者 文春文庫
  • 中古
  • 書籍
  • 文庫
  • 1225-01-04

死んでいない者 文春文庫

滝口悠生(著者)

追加する に追加する

死んでいない者 文春文庫

定価 ¥825

495 定価より330円(40%)おトク

獲得ポイント4P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2019/03/08
JAN 9784167912444

死んでいない者

¥495

商品レビュー

3.7

54件のお客様レビュー

レビューを投稿

2026/09/07

子供の頃に感じた親戚が集まった時の空気を思い出させてくれる それぞれがそれぞれの人生を生きている感じ

Posted by ブクログ

2026/09/03

一人の故人の通夜が舞台。 そこには故人の五人の子供と五人の子供の子供たち、その子供の子供、そして幼なじみ。という大人数が登場する。 そのなかにはアメリカ人の夫がいたり、行方不明者がいたり、ニートっぽいのがいたり...… 語り手やその視線が結構目まぐるしく変わる話だった。 子...

一人の故人の通夜が舞台。 そこには故人の五人の子供と五人の子供の子供たち、その子供の子供、そして幼なじみ。という大人数が登場する。 そのなかにはアメリカ人の夫がいたり、行方不明者がいたり、ニートっぽいのがいたり...… 語り手やその視線が結構目まぐるしく変わる話だった。 子供の頃、親戚一同が集まる時、その時は遅くまで起きていてもよくて、でも少し眠くて、お酒やタバコのにおいがするなかであちこちから普段とは違う酔っ払った大人たちの声がワイワイガヤガヤと耳に膜がはったみたいに聞こえてきて…… なんだか そんなことを思い出した。 本書で語られているのは 故人のことだったり、全く関係のない各々のとりとめもない思いだったりと なんとも雑多だ。 でも その雑多さこそが “死んでいない者” たちの特権なんじゃないかなと思う。 津村記久子さんの解説もよかった。

Posted by ブクログ

2026/08/26

ある男性が亡くなって、お通夜に親族が集まる。子に孫にひ孫に…。普段顔を合わせることもなくて、誰が誰やらよくわからないけれど、みんなでお酒を飲んで料理をつまんで、何となく近況などを話したり。 話の視点がゆるゆるといろいろな人に移り変わるわ、登場人物が多いわで、なんだか読みづらいなあ...

ある男性が亡くなって、お通夜に親族が集まる。子に孫にひ孫に…。普段顔を合わせることもなくて、誰が誰やらよくわからないけれど、みんなでお酒を飲んで料理をつまんで、何となく近況などを話したり。 話の視点がゆるゆるといろいろな人に移り変わるわ、登場人物が多いわで、なんだか読みづらいなあと思ったけど、その感じが、実際に親戚に久しぶりに会った時のあの人誰だっけと頭の中の記憶の古い引き出しをひっくり返す感じに似てて、ちょっと面白くなってくる。 人が亡くなるって妙な感じ。身近な人にとっては一大事なんだけど、世界はそんなことに関わりなくふつうに続く。 ところで、私は、通夜に来ていた故人の友人のはっちゃんが故人と旅した時のことを思い出す話がいいなあと思ってます。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品

履歴をすべて削除しました