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オリジン(上) 角川文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
| 発売年月日 | 2019/03/23 |
| JAN | 9784041056004 |

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商品レビュー
4.1
39件のお客様レビュー
『我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへ行くのか』 今回はこれがテーマ。象徴学者であるおなじみのラングドン教授が、教え子兼友人の科学者であるカーシュに、世界的な発表がなされるという、スペインのビルバオ・グッゲンハイム美術館美術館に招待される。 宗教との真っ向からの対立...
『我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへ行くのか』 今回はこれがテーマ。象徴学者であるおなじみのラングドン教授が、教え子兼友人の科学者であるカーシュに、世界的な発表がなされるという、スペインのビルバオ・グッゲンハイム美術館美術館に招待される。 宗教との真っ向からの対立を思わせる魅力的なプレゼンテーションの最中に、カーシュは何者かに殺害される。 ビルバオ・グッゲンハイム美術館の館長であり、スペイン皇太子の婚約者と、カーシュが発明したAIのウィンストンと、カーシュがプレゼンテーションで明かそうとした内容を、世界に発信し、カーシュの想いを遂げようと、ラングドンは奔走していく。 今回、美術館とその作品が現代もので、とっつきにくいのだけれど、逆にどんなやつ????と疑問が湧いて検索してしまった。ちょっと変わった作品が多く、ウィンストンの説明もあって気になってしまった。ビルバオ・グッゲンハイム美術館に行ってみたくなる。 宗教との真っ向対立を示したカーシュ。それに、カーシュが事前にプレゼンテーションを明かした3人のうち1人という、保守派カトリックのアントニオ・バルデスピーノ司教の怪しい動き。他2人の暗殺。 ただ、面白いのが、結構AIウィンストンのお陰で手を下した犯人はわかっていたり、王宮との繋がりが早々に明らかになったりするのが特徴かも。事件の繋がりそのものも面白いのだけれど、いつもの逃避行サスペンス要素より、カーシュの真相を追うというストーリー性が強いかも。(直近に読んだシークレットオブシークレッツが相当に追われていたせいか?) カーシュの人となりが館長アンブラ・ビダルによって明かされる人となり、そして、カーシュの自室での新事実。 まだまだわからないことだらけなので、下巻が楽しみである。
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ラングドン教授シリーズ第4弾。相変わらず絶世の美女と共に世界を揺るがすような事件に巻き込まれてゆくラングドン教授。今回は少し趣が異なり人工知能のウィンストンを相棒に人類最大の謎を追いかけていく。カーシュ暗殺の黒幕は誰なのか。カーシュが解き明かしたという謎とは。2017年の作品だが...
ラングドン教授シリーズ第4弾。相変わらず絶世の美女と共に世界を揺るがすような事件に巻き込まれてゆくラングドン教授。今回は少し趣が異なり人工知能のウィンストンを相棒に人類最大の謎を追いかけていく。カーシュ暗殺の黒幕は誰なのか。カーシュが解き明かしたという謎とは。2017年の作品だが当時はAIと言うとまだまだ映画や小説の中の存在だったように感じるが、今この作品を読むとあまり違和感は感じない。それだけ急速にAIが発展してきたのだと思うが。それはそれとして人類最大の謎の答えとは中巻下巻が気になる。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
2020年新年、皆様いかがお過ごしですか。正月休みを利用して長くアクセルがかからなかった本作を読了。ラングドン教授は教え子であり、気鋭の未来学者であるエドモンド・カーシュによってグッゲンハイム美術館に招かれていた。カーシュは『我々はどこから来て、どこへ行くのか。繰り返されてきたこの普遍的な問いの答えを見つけた』と言い、そこでその答えを発表するという。カーシュのプレゼンテーションが始まり聴衆を惹きつけていく中、突然一発の弾丸がカーシュの声を永遠に止めた!
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