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まにまに 角川文庫
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まにまに 角川文庫

西加奈子(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2019/02/23
JAN 9784041026380

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商品レビュー

3.8

55件のお客様レビュー

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2025/10/04

西さんが、「あんなあんなぁ!聞いてやぁ!」と人懐っこい関西弁で話しかけてくれているような短いエッセイたち。 最初の「かなこです」がもういきなり面白い。“かなこだよ☆かなこだよ♪” 第1章「日常のこと」と第4章「本のこと」が特に良かった。 「日常のこと」では笑える話やちょっと立ち...

西さんが、「あんなあんなぁ!聞いてやぁ!」と人懐っこい関西弁で話しかけてくれているような短いエッセイたち。 最初の「かなこです」がもういきなり面白い。“かなこだよ☆かなこだよ♪” 第1章「日常のこと」と第4章「本のこと」が特に良かった。 「日常のこと」では笑える話やちょっと立ち止まって考えた話、泣いた話、旅のことなどなど本当に日常のことが書かれている、言ってしまえばそれだけなのだけど、読んでいるとずっとニコニコしてしまう。西さんのお話を対面で聞いているような楽しさがある。 打って変わって「本のこと」では、影響を受けた本や好きな作家の作品について真摯に語っていて、物語や言葉をいかに大切にしているのかが伝わってくる文章だった。このエッセイがきっかけで、読みたい本リストに何冊か追加した。海外文学をたくさん読まれていてとても興味深かった。 作家としてももちろん、人として西加奈子さんのことが大好きなので、そのお人柄がいっぱい詰まった1冊で大満足。西さんがお話されているところを見るのも聞くのも大好きだけど、またエッセイも出して欲しいなあ。

Posted by ブクログ

2025/05/07

西加奈子さんは面白いとよく聞いていたけれど、以前読んだ小説になんとなくタイミング的にもハマりきれず…でもやはり面白いとよく聞くのでもう一度チャレンジしてみようと読み始めた。 え、めっちゃ面白いやん。共感できるところもあれば、あーこうやって人生楽しんで味わって生きたいなぁと思うとこ...

西加奈子さんは面白いとよく聞いていたけれど、以前読んだ小説になんとなくタイミング的にもハマりきれず…でもやはり面白いとよく聞くのでもう一度チャレンジしてみようと読み始めた。 え、めっちゃ面白いやん。共感できるところもあれば、あーこうやって人生楽しんで味わって生きたいなぁと思うところもあり。今まで読まなかったことを後悔。西加奈子さんの作品、早く買いに行かねば!

Posted by ブクログ

2024/12/11

ん?んんー? 西加奈子、漁港の肉子ちゃんとか、きいろいゾウを読んで、あー、湿っぽくてねっとりしてて無理〜って思ってたのです。 しかしエッセイは、カラッとしつつ適度に温みもあって、すいすい気持ちよく読める⋯だと⋯?? 大したものです。さすが職業作家。 こいつぁ嬉しい誤算だ。 エ...

ん?んんー? 西加奈子、漁港の肉子ちゃんとか、きいろいゾウを読んで、あー、湿っぽくてねっとりしてて無理〜って思ってたのです。 しかしエッセイは、カラッとしつつ適度に温みもあって、すいすい気持ちよく読める⋯だと⋯?? 大したものです。さすが職業作家。 こいつぁ嬉しい誤算だ。 エッセイでありがちな、文末に「〜なのだけど(それは仕方のないことだけど、とか)。」をいっこも使ってないことでもこの人の筆力が分かる。 関西弁の入れ方も丁度いいし、何かを突き放すでもなく、異常に肩入れすることもなく、なんとも良い塩梅。 内容は、まあ多岐にわたるので読んでのお楽しみで。 この方、私の趣味に合わない作家リストに入れてたけど、あと一冊読んでみようかな、と思いました。

Posted by ブクログ