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承久の乱 真の「武者の世」を告げる大乱 中公新書2517
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承久の乱 真の「武者の世」を告げる大乱 中公新書2517

坂井孝一(著者)

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承久の乱 真の「武者の世」を告げる大乱 中公新書2517

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 中央公論新社
発売年月日 2018/12/19
JAN 9784121025173

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承久の乱

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2026/02/23

率直な感想。 後鳥羽上皇はかつて天皇だった。 それを北条義時は討ち、隠岐に島流しした。 これって凄くないかい。こんな事できるんだ。というかしていいんだ。 それほど北条の力というか鎌倉幕府の力って凄かったんだ。 北条氏恐るべし。 歴史知識が乏しい僕でも楽しく読むことができました。坂...

率直な感想。 後鳥羽上皇はかつて天皇だった。 それを北条義時は討ち、隠岐に島流しした。 これって凄くないかい。こんな事できるんだ。というかしていいんだ。 それほど北条の力というか鎌倉幕府の力って凄かったんだ。 北条氏恐るべし。 歴史知識が乏しい僕でも楽しく読むことができました。坂井孝一先生ありがとうございました。

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2025/04/05

鎌倉幕府三代将軍 源実朝(サネトモ)と後鳥羽院による朝幕体制は協調の関係だった。 ところが、幕府内の権力闘争で実朝が暗殺されると、幕府は後鳥羽院のコントロールから外れてしまった。 後鳥羽院は、北条義時追討の院宣を下す。そこには、従来言われていたような倒幕の意思はなかった。 しかし...

鎌倉幕府三代将軍 源実朝(サネトモ)と後鳥羽院による朝幕体制は協調の関係だった。 ところが、幕府内の権力闘争で実朝が暗殺されると、幕府は後鳥羽院のコントロールから外れてしまった。 後鳥羽院は、北条義時追討の院宣を下す。そこには、従来言われていたような倒幕の意思はなかった。 しかし、幕府首脳部は、これを幕府存続の危機にすり替え、御家人を結束させた。 攻めの姿勢に出たチーム鎌倉、一方、予想外の展開で選択を誤るワンマン後鳥羽。 日本史上初めての、朝廷の敗北。 後鳥羽院、土御門院、順徳院の三帝が配流となる前代未聞の事態。 そして、その後の天皇・院を幕府が決めた。 公武逆転の画期。 面白かった! 院政や実朝時代から丁寧に活写されていて、赤線を引く手が止まらなかった。 後鳥羽院側に感情移入してしまって、鎌倉武士に対しては微妙な気持ち。今まで北条政子の演説は胸熱ものとポジティブに捉えていたけどちょっと印象変わったな。

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2024/07/13

承久の乱 真の「武者の世」を告げる大乱 著:坂井 孝一 中公新書 2517 鎌倉初期、東国は、鎌倉幕府、西国は、朝廷という、2重の権力構造をとっていた ■承久の乱の結論 源実朝死後に、東国の朝廷への巻き返しをはかったが、敗北、日本全国が、鎌倉幕府のもとに統一された  ①朝廷...

承久の乱 真の「武者の世」を告げる大乱 著:坂井 孝一 中公新書 2517 鎌倉初期、東国は、鎌倉幕府、西国は、朝廷という、2重の権力構造をとっていた ■承久の乱の結論 源実朝死後に、東国の朝廷への巻き返しをはかったが、敗北、日本全国が、鎌倉幕府のもとに統一された  ①朝廷の暴走を監視するために六波羅探題を強化  ②西国にも、東国地頭がおかれ、鎌倉幕府の全国統一がなった 恩賞として、東国武士へ  ③平安から続く、土地問題などの紛争処理を円滑に処理するため、御成敗式目が作られて、武士の朝廷への優位が明文化された ■承久の乱に至る概況 1199 頼朝急死 1203 頼家危篤、北条比企の確執により、頼家殺害される    実朝征夷大将軍へ    執権北条時政により、政敵の排除続く 1205 畠山重忠 滅亡、北条時政失脚、尼将軍政子、実弟北条義時政治を主導 1209 実朝親政へ 1213 和田合戦 ~この間、鎌倉幕府、後鳥羽上皇との協調関係すすむ~ 実朝の後継将軍をめぐって、幕府と朝廷との確執 後鳥羽の息子を将軍へとの思惑 1219 三代将軍源実朝暗殺 1221 承久の乱勃発 倒幕ではなく、北条義時への追討が名目 尼将軍政子の名演説 朝廷vs北条 ⇒ 朝廷vs鎌倉幕府へと争点が変化 東国武士は北条へ味方  鎌倉幕府軍は 19万の大軍に 3ルートから京都へ  ①東海道ルート 10万  ②東山道ルート 5万  ③北陸道ルート 4万  06/05尾張・美濃の合戦 06/13 瀬田の合戦、宇治の合戦 06/15 入京 東軍の圧勝となる この年 1221 は日本の政治の実権が、朝廷から、鎌倉幕府へ完全に移った、歴史的な年である ■乱後  天皇家、摂関家の人事    後堀川天皇践祚、後高倉上皇院政   九条道家から前関白近衛家実へ   敵対貴族の処分  後鳥羽院、順徳帝などの配流  以後朝廷勢力は、鎌倉幕府がおいた、六波羅探題の監視下に置かれることとなる  西国武士の処分、東国武士が地頭権を得て移住することに、鎌倉幕府の西国支配の完成  1232 御成敗式目 法令の明文化により、鎌倉幕府の政治方針が確定した  文化面への影響 軍記物の成立・成長   保元物語   平治物語   平家物語      愚管抄   吾妻鏡 が当時の同時代的記録  新古今和歌集の成立 目次 はじめに 序章 中世の幕開き  1 院政の成立  2 武者の世の到来  3 豪奢にして多彩なる文化 第1章 後鳥羽の朝廷  1 源頼朝の幕府草創  2 文化の巨人  3 君臨する帝王 第2章 実朝の幕府  1 三代将軍源実朝  2 鎌倉激震  3 朝幕協調の平和  4 将軍惨殺 第3章 乱への道程  1 実朝横死の衝撃  2 妥協から敵対へ  3 承久の大内裏造成  4 乱に向けて 第4章 承久の乱勃発  1 北条義時追討へ  2 動揺する幕府、反撃する幕府  3 進撃する鎌倉方 第5章 大乱決着  1 最後の攻防  2 大乱後の京都  3 敗者の運命 第6章 乱後の世界  1 新たな時代の政治  2 新たな時代の文化 終章 帝王たちと承久の乱 あとがき 主要参考文献 関係略年表 ISBN:9784121025173 。出版社:中央公論新社 。判型:新書 。ページ数:304ページ 。定価:900円(本体) 。発行年月日:2018年12月 。発売日:2018年12月20日

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