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恋と禁忌の述語論理 講談社文庫
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恋と禁忌の述語論理 講談社文庫

井上真偽(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2018/12/14
JAN 9784065139950

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商品レビュー

3.9

80件のお客様レビュー

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2026/09/07
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

違和感は感じながらも、詠彥くんの全体の動機、この小説の全体構造は思いもよりませんでした!面白かった! 硯&詠彥の出てくる、数理論理学大系の参考書としての続篇がほしいかも。きっと楽しいです。 20年近く前に隈部正博先生著の「数学基礎論」を一辺通りだけ齧り、「ゲーデルの不完全性定理」の存在意義の上っ面に辛うじて触ったことがあるだけの僕が書いても誤解だらけの生意気な評にしかならないだろうけど、硯さんみたいな家庭教師がいてもあの程度しか数理論理学の存在意義と守備範囲についての理解に踏み込めないセンスの詠彥くんは、学習能力的に人物像設定ミスかも? セリフではおバカで地の文では賢い。硯さんがいて、詠彥くんに地の文でのあの知能があったらもっと上達するよね? 僕の理解の浅さもあるんだろうけど、硯さんが数理論理で詠彥くんの物語の欠陥を突く論理はどれも完璧として、そこから違和感なくスムーズに真相修正の物語に繋がってたのはウエオロの事件だけに感じれちゃいました。あとのとこは、ほんのり、メタ的な動機的な意味で数理論理学を引っ張りだす事自体について、存在意義的説得力に欠けるシチュエーションというかオチに見えちゃったかも?プロット的には絶対要るやつなんだなってのは分かってて読みすすめはしたんですけども。 まあ、でも着地的にはちゃんとゴールに連れてきてもらえた感じで楽しかったです。 詠彥くん&硯さんお幸せに♬

Posted by ブクログ

2026/08/22

難しかったけど面白かった。 ちんぷんかんぷんだ…!となっててもなんとなく理解できるとこまで持っていってくれるところに助かる キャラ設定が濃すぎてラノベを読んでる…?とおもったところもあったが これは面白い論理学小説だ。

Posted by ブクログ

2026/08/18

面白い!!既に解決された事件の正誤を確かめる、という作品の構成自体が数学の証明じみていて、ゲーム的で面白かった。終わり方も非常に良かった。そして何より硯さんのキャラクターがとても良かった。私も硯さんと勉強がしたい。

Posted by ブクログ

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