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熱帯
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熱帯

森見登美彦(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2018/11/16
JAN 9784163907574

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商品レビュー

3.6

407件のお客様レビュー

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2026/03/10

『本というものは、現在の我々自身との関係においてしか「実在しない」といえるだろう』 「この本を最後まで読んだ人間はいないんです」 魔王の〈創造の魔術〉によって創りだされた『熱帯』の世界 「汝にかかわりなきことを語るなかれ」作り話をしてはならない 「存在と非存在の狭間を生きる者だ...

『本というものは、現在の我々自身との関係においてしか「実在しない」といえるだろう』 「この本を最後まで読んだ人間はいないんです」 魔王の〈創造の魔術〉によって創りだされた『熱帯』の世界 「汝にかかわりなきことを語るなかれ」作り話をしてはならない 「存在と非存在の狭間を生きる者だ。淡い夢みたいなもんでね」佐山尚一の不思議な存在 自分が本の中に入ってるのか外から眺めているのか 今はどこの世界の話なのか 世界はどうなっているのか 不思議な感覚になりました 『きつねのはなし』の芳蓮堂とナツメさんもでてきてなんだかほっとしました

Posted by ブクログ

2026/02/21
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

初めて森見登美彦作品で挫折しそうになりました。 序盤はかなり面白く読み進めていたんですよ。 本作の『私』が池内さんだと思っているうちはね。 でも、途中からこの『私』若しくは『僕』は誰?と思い始めてからが長く苦しい闘いでした。 学団や海賊が登場してからは混乱の一途を辿るだけ。 でも最後まで読み通せばきっとオチがあるはず!と信じて頑張りましたが、読みきったという達成感はあるものの何の感慨もなく読了。 ブックカバーを外し、本を閉じて巻末の帯に書かれた森見登美彦氏自署の「我ながら呆れるような怪作である」に、こりゃヤラレタと思ったわけで。 私には合わない作品でした。

Posted by ブクログ

2026/02/11

序盤は森見登美彦らしいなぁと楽しみながら読んだのですが、中盤以降は辛かった。冒険的小説ではあるものの、その世界を楽しめませんでした。

Posted by ブクログ