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誰かが嘘をついている 創元推理文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 東京創元社 |
| 発売年月日 | 2018/10/21 |
| JAN | 9784488280079 |

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誰かが嘘をついている
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商品レビュー
4.1
25件のお客様レビュー
めっっちゃくちゃ良かった。 『自由研究には向かない殺人』とかの雰囲気が好きな方には超おすすめ。訳も同じ服部京子さんだし。 居残り教室に集められた5人のうち、1人が死ぬ。 死んだ1人は高校内のゴシップを集めたアプリを運営しており、4人は秘密を握られていた。 果たして「誰が」嘘をつ...
めっっちゃくちゃ良かった。 『自由研究には向かない殺人』とかの雰囲気が好きな方には超おすすめ。訳も同じ服部京子さんだし。 居残り教室に集められた5人のうち、1人が死ぬ。 死んだ1人は高校内のゴシップを集めたアプリを運営しており、4人は秘密を握られていた。 果たして「誰が」嘘をついているのか??? というあらすじで、残された4人が一人ずつ視点人物となる章を交互に織り交ぜ、物語が進む。 群像劇!高校生!アメリカ!そしてミステリ!! という、要素だけ見てもわたしが好きな物てんこ盛りだったのだが、予想以上に面白かったし、やっぱりミステリでもそうじゃなくてもYAは独特の楽しさがあるなとあらためて思った。自分がティーンだったころは『トラベリング・パンツ』とか、翻訳されたYAは結構手を伸ばしていたけど、好みは大人になっても変わらないんですね。 やっぱりブロンウィンとアディ、二人の女の子に肩入れというか、共感や応援を贈っていた。ミステリとしても、読後感もとても良いです。
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普通におもしろかったです。著者は1969年生まれで、夫の死をきっかけに小説執筆を本格化して、2017年に本書でデビューしたそうです。いくつになっても新しいことが始められるんだな、と、妙にそんなところで感銘を受けてしまいました。【2024年10月8日読了】
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
面白かったー! 読むにしてもジュヴナイルはもう感情移入できないやちょっとねゴメンナサイネというお年頃。面白いという話は聞いていたが高校生か、と、遠い目でやり過ごしておりました。うーん、そのあたしを殴りたい! なんとなく覚えていてまとめ買いの1冊としてカートに追加。寝る前に読むか…で、まさにノンストップで読み切りました。次の日にたまたま有給だった自分、グッジョブ。 面白かった! 事件としては全員が仲良しグループというわけでもない集められた居残り高校生のうち一名がアナフィラキシーショックで死亡。犯人は誰?という作りで、シチュエーション的には嘘つきの大学生とかと近いのかなと思ってたけど、1人ずつが一人称でしっかり語るので、本当に読み飽きない。 誰かが完全に無実の探偵役というのでもなく、ちょこちょことそれぞれに秘密があり、サイモンを殺す理由もあったのでは?みたいな匂わせでぐいぐい引き込まれる。 それぞれの書き分けも見事。 アル中の父親の元でクスリを売ることで生計を立てていたり、束縛系彼氏に依存して抜けられなかったり、親の期待に応えなければと必死だったり、敷かれたレールのためには自分がゲイであると隠さなければと考えていたり。 この主人公たちをとりまく人々も見事。がんのためにクラスを離れたハッカーの妹の存在が素敵。がんを馬鹿にされて怒る姉妹愛もミエミエ過ぎずに上手く効いてる。束縛彼氏から突き放されたお姉さんもなんだかんだで根性あって面白いし。 物語は終わってみると「こんなイけてない警察ある?」という感じもあるし、割と一本道で進むシンプルなものでもあるんだけど、それを補ってあまりある読後感。いやー、あったかい。 ザ・ジュヴナイルの新鮮さと謎解き、群像劇の魅力がうまーくバランスよく配合された素敵な作品だと思う。 これはもう、たっぷり時間のあるときに一気読みを推奨します!
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