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対岸の家事
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2018/08/30 |
| JAN | 9784065122006 |
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対岸の家事
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商品レビュー
4.1
124件のお客様レビュー
仕事、家事、育児がテーマ。両立に苦しむママ、専業主婦に劣等感を感じるママ、育児を機械的にこなす陰あり育休パパとかいろいろな立場の人が出てくる。読者それぞれ、登場人物のうち誰か1人くらいは境遇が同じだったりすると思うので、世界観的には誰でも入り込めそうな小説だったのでは。 最後の...
仕事、家事、育児がテーマ。両立に苦しむママ、専業主婦に劣等感を感じるママ、育児を機械的にこなす陰あり育休パパとかいろいろな立場の人が出てくる。読者それぞれ、登場人物のうち誰か1人くらいは境遇が同じだったりすると思うので、世界観的には誰でも入り込めそうな小説だったのでは。 最後の方の嫌がらせの部分は、あんまり好きじゃない展開だったけど、私も読みやすいので一気に読んだ。 ケアについて考えた。家事は基本的に「愛する人のため」とか「家族のため」という倫理(人道?良識?)の共有によって、無報酬で提供されることがほとんど。これは家事をすることによって家族をケアしているということだ。 ケアはうまくいっている時は誰も認めてくれないし、感謝もされない。ケアをうまく出来なかった時だけ、問題が表面化し、なぜかケアする側が責められることがほとんど。 理不尽だなと私なんかは思ってしまうが、この気持ちに、どうやって折り合いをつけたらいいのだろう。 「読書は、自分のモヤモヤした気持ちとか整理できない気持ちに輪郭を持たせてくれる」というようなことをだれかが言っていた(たぶん三宅香帆さん) 今回の読書で、私はその輪郭を得る体験をした。 「幼児と2人で砂場に長時間いるのはけっこう辛い。すべてが効率的に進む職場から来た人だからこそ、変化のない日々を送るのは辛いはずだ。」という部分。 私自身は育休中がほんとに辛くて、育児不適合者だと思い込んでいた。自分は子育て向いてないと。だけど、変化のない日々を送るのは辛いと言語化してもらってかなり視界がすっきりした。ありがたい。私だけじゃなかったんだ、辛いのは(私みたいな人、周りにはいなかった)。こういうのをマタニティ教室で教えて欲しいな。産まれる前に。
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様々な立場の未就学児の親たちのお話。 専業主婦、ワーママ、育休パパに加え、介護中の独身女性なども出てきます。 それぞれの立場での苦しさや辛さがあって、最終的に物語の中ではみんなが助け合える優しい世界となっていく。 地域で身近にそういうコミュニティが作りづらい現在だから、本当に理...
様々な立場の未就学児の親たちのお話。 専業主婦、ワーママ、育休パパに加え、介護中の独身女性なども出てきます。 それぞれの立場での苦しさや辛さがあって、最終的に物語の中ではみんなが助け合える優しい世界となっていく。 地域で身近にそういうコミュニティが作りづらい現在だから、本当に理想的で羨ましいなと思いました。 詩穂の心の広さがすごい!
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ドラマはすごく原作に忠実だったんだなぁ。頭の中で多部未華子とディーンフジオカと江口のりこが再生されて、楽しく読むことができました。 今の世の中って、正社員ママ、パートママ、専業主婦が1/3ずつくらいで、多数派がなくて、少子化のせいで全員が少数派な感じ。女性はどの道を選んでも生き...
ドラマはすごく原作に忠実だったんだなぁ。頭の中で多部未華子とディーンフジオカと江口のりこが再生されて、楽しく読むことができました。 今の世の中って、正社員ママ、パートママ、専業主婦が1/3ずつくらいで、多数派がなくて、少子化のせいで全員が少数派な感じ。女性はどの道を選んでも生きづらい時代だなぁと思います。 同じワーママでも夫や親の協力有無でまったく環境が違うので、女性同士分かり合えることがなく孤独。 夫は定時で帰ってこない。残業飲み会自由な独身の頃のまま。 専業主婦なんて贅沢。働け。扶養をなくせという風潮。 子どもの特性もいろいろ。 そりゃ少子化進むわ‥‥ 本の感想とずれますが、子供を持たない選択が尊重されて他人が触れてはならない時代となったのは素晴らしいけれど、その反動なのか、子どものことはすべて産んだ人の責任、産んだのはあなたでしょ?という自己責任論が辛いなぁと感じます。 子持ち様とか親ガチャという言葉が嫌いです。(非常識な親は除く) もっと子どもに優しい世の中になってほしい!
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