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神の亡霊 近代という物語
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神の亡霊 近代という物語

小坂井敏晶(著者)

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神の亡霊 近代という物語

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 東京大学出版会
発売年月日 2018/07/31
JAN 9784130131513

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神の亡霊

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商品レビュー

4.8

7件のお客様レビュー

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2024/09/08

「恋と呼ばれるのは、打算や具体的理由を超えて、相手自身が好きだという感覚だ。とにかく好きだという、曖昧ながら同時に揺るぎない確信がある。諸要素に還元できない主体という虚構が機能するおかげで、恋という不可解な現象が成立する。」―――本文より。 避妊、教育、死刑制度、臓器移植などへの...

「恋と呼ばれるのは、打算や具体的理由を超えて、相手自身が好きだという感覚だ。とにかく好きだという、曖昧ながら同時に揺るぎない確信がある。諸要素に還元できない主体という虚構が機能するおかげで、恋という不可解な現象が成立する。」―――本文より。 避妊、教育、死刑制度、臓器移植などへの逡巡を、神が失われた観点から述べている一冊です。 【めろんぱん】 【エリアA:どこで切り取ったって、いいじゃん:“難しそうな”本 難しそうで、手を付けられなさそうなことも、ちょっとやってみると自分のものにできたりします。本だって、読破できなくとも、フレーズだけ好んでも良いのです。ここでは、私が挑んだ“難しそうな”本や、その世界にのめり込める本をご紹介します。】

Posted by ブクログ

2023/07/16

宗教にの特集で朝日新聞の読書欄の推薦本である。本人はフランスで社会心理学を教えている日本人である。また、この本は東大のUPで連載したものに注を加えたものとなっている。したがって、11章に分かれているが、本文よりも注の方が長い。東大生すべてがUPを読んでいるわけではないが、注を参照...

宗教にの特集で朝日新聞の読書欄の推薦本である。本人はフランスで社会心理学を教えている日本人である。また、この本は東大のUPで連載したものに注を加えたものとなっている。したがって、11章に分かれているが、本文よりも注の方が長い。東大生すべてがUPを読んでいるわけではないが、注を参照しながら読むと、かなり勉強になると思われる。注の方が難しいような気がする。

Posted by ブクログ

2021/02/20
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

避妊、教育、死刑制度、臓器移植などへの逡巡を神が失われた観点から述べる興趣が尽きない内容でした。あるレビューには筆者の迷いしか書かれていないとありましたが、彼の遅疑とともに考えてこそ楽しめる本ですね。

Posted by ブクログ

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