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さよならクリームソーダ 文春文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
| 発売年月日 | 2018/06/08 |
| JAN | 9784167910891 |
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さよならクリームソーダ
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さよならクリームソーダ
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商品レビュー
3.9
23件のお客様レビュー
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※このレビューにはネタバレを含みます
【ただ恋愛してハッピーエンドなんて青春小説ではない】 青春小説より切れ味がある。 最初に泣けたのはヨシキさんの実家に若菜さんがいって線香をあげるシーン。母親が一番つらいはずなのに、ちゃんと若菜さんに現実を伝えてあげるその人としての強さとなんとも言えない苦しさにぐっときてしまった。 一番泣いたのは屋上のシーンで、もし自分がこの場にいたらなんて声をかけるだろうと思ったときに死なないでしか言えないだろうと思って自分と重ねてしまった。大事な時に薄っぺらい言葉しか出てこない自分を憎んで、必死に言葉を紡いでいくのだと思った。 この本から、人の価値観はそれぞれで他人に押し付けるものではないし、自分のありのままを愛すことが大切というメッセージを感じた。言われてみれば当たり前のことだけどそれを自覚できないこともある。 自分の考えが正しいと信じて家族と衝突したこともあるので、そこにも自分を重ねることになった。 「言いたいことをちゃんと自分の言葉で言う人が好きなんです」 もうこの考えにたどり着いてからこの本を読んだけど、昔に読んでたらもっと響いてたかも
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きらきらと舞い上がっていく気泡に、置いていかれる。この世界を満たす青が、滲んだ感情を身体中に流し込む。僕を息苦しくさせて、冷たく深く痛めつける。さよならも、言えなかったんだ。白い夢からもう目覚める時間だな。絵筆に触れた気泡がそっと、弾ける。
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やっぱり額賀さんの青春小説好きだな~。 刺さる言葉がたくさんあるし、登場人物たちの関 係性とか心の動きに自分自身を重ねて色んな感情 になりながら読むことができる。 私は大学生になって、すっかり青春とは無縁の生活を送っていたから、自分のやるべきことに向き合いながらも、ある時には悩んで葛藤して、ある時には訳の分からない行事に全力で取り組んで…。そんな大学生活を送っている友親たちが羨ましかった。 解説で川崎さんが紹介していた本も読んでみよう と思う。
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