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動物学者が死ぬほど向き合った「死」の話 生き物たちの終末と進化の科学
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動物学者が死ぬほど向き合った「死」の話 生き物たちの終末と進化の科学

ジュールズ・ハワード(著者), 中山宥(訳者)

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動物学者が死ぬほど向き合った「死」の話 生き物たちの終末と進化の科学

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 フィルムアート社
発売年月日 2018/04/26
JAN 9784845916382

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動物学者が死ぬほど向き合った「死」の話

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商品レビュー

3.1

18件のお客様レビュー

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2025/08/18

死を考えるにあたって、さまざまな生き物の営みや性質の調査や、識者インタビューなどから考えをまとめていくエッセイのような軽い内容。タイトルから生物にとっての死とは何かを突き詰め、著者なりの結論を出すことを期待して読んだため、肩透かしをくらった。

Posted by ブクログ

2025/02/19

タイトルから感じ取れなかったのが悪いけれど総じて「死ぬほど向き合った」とか「眠れないほど面白い」みたいなインパクト重視の浅いタイトルの付け方をする本て信頼に値しないよな。と思った。 大した中身がないから派手に装飾するしか方法がないみたいな感じ。エッセイとしても面白みに欠ける。

Posted by ブクログ

2022/09/07

生き物に対する考え方が変わった。ただ生物が死ぬことに対して可哀そうと今まで感じていたが、生命の循環の一部、生物の集団として進化していく過程を改めて実感した。人間は考える脳を持ち、自分たちを最良の生き物と考えているフシがあるが、結局ほかの生物の進化の恩恵を受け、今があることを忘れな...

生き物に対する考え方が変わった。ただ生物が死ぬことに対して可哀そうと今まで感じていたが、生命の循環の一部、生物の集団として進化していく過程を改めて実感した。人間は考える脳を持ち、自分たちを最良の生き物と考えているフシがあるが、結局ほかの生物の進化の恩恵を受け、今があることを忘れないようにしたい。

Posted by ブクログ