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ゴリラからの警告 「人間社会、ここがおかしい」
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 毎日新聞出版 |
| 発売年月日 | 2018/04/23 |
| JAN | 9784620325187 |
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ゴリラからの警告
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商品レビュー
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激しく共感 人間の住居は家族や共同体の信頼関係を反映する場所なのである。だから、人間の住居で雨をしのぐやれだけではなく、外からの視線を防ぐ壁がある。 アフリカの奥地の熱帯雨林で訪問した村は、道沿いに家が立っていて、1番奥に村長の家、真ん中付近にバラザと呼ばれる集会所があった。法...
激しく共感 人間の住居は家族や共同体の信頼関係を反映する場所なのである。だから、人間の住居で雨をしのぐやれだけではなく、外からの視線を防ぐ壁がある。 アフリカの奥地の熱帯雨林で訪問した村は、道沿いに家が立っていて、1番奥に村長の家、真ん中付近にバラザと呼ばれる集会所があった。法務局はまずこのバラザに立ち寄り、自分の素性や旅の目的をまず説明し、村長に挨拶することになっている。 家の構造もそこで暮らす人々の人間関係を表していた。 しかし現代の住居は人間関係を一切考慮していない。いくつかの住居のモデルがあって、それを個人が自分たちの生活設計に従って選ぶ。住居を作る側がそこで得られる利便性と夢を解説し、住む側はその条件が自分の希望に合うかどうか判断するだけである。両者が合意すれば、住居はモデルに従ってまた瞬く間に建てられる。 私が子供の頃はいろんな人の共同作業で家が立っていた。 家は個人の所有物となり、外の世界と隔絶する場所となった。 昔とは逆に人間関係を規定し、個人や家族を隔離し、社会のつながりを分断している。 子どもたちは今、知りたい事を人から学ぶ必要がない。 学びの方法が変われば、教え方も変わらざるを得ない。子どもたちは知識を人に求めてはいないので、知識を与えるだけでは信頼も尊敬もしてくれない。 現代は、知識そのものではなく、実践する力や考える力を教える時代である。 人と関わりを持ちながら、他者のなかに自分を見つける楽しさを知ってほしい。そこに新しい時代の信頼と学びの場が開かれるのではないか。 おわりに 京都大学総長 大学はジャングル ジャングルは地上で最も生物多様性の高い生態系であり、常に新しい種が生まれる。大学も社会で最も多様な知性がすむ場所で常に新しい考えが生み出される。 研究者たちは自分の分野は熟知 他の学者が何をしているかはよく知らない それでも共存 大学が許容性の高い場所だから ジャングル 太陽光と水 大学 社会の支持と資金 世界一になろうとしている研究者や学生 ジャングルの王者 ゴリラと付き合い慣れている 大学の猛獣たちともうまく付き合える
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ゴリラを通して見えてくる人間の姿。サルやゴリラを知ることは人間の体や心に秘められている歴史を知ることにつながると筆者は書いている。ゴリラは私たちの本来あるべき姿なのかもしれない。経済的な概念によって、多くの敵意や孤独があふれる現代において、私たちが忘れていることを気づかせてくれる...
ゴリラを通して見えてくる人間の姿。サルやゴリラを知ることは人間の体や心に秘められている歴史を知ることにつながると筆者は書いている。ゴリラは私たちの本来あるべき姿なのかもしれない。経済的な概念によって、多くの敵意や孤独があふれる現代において、私たちが忘れていることを気づかせてくれる。
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元京都大学総長にして類人猿研究者でもある著者。ゴリラの話は半分くらいで、あとは自身の京大での取り組み紹介。 ゴリラ研究のためにゴリラの集団に入って一緒に過ごした、というエピソードはびっくりした。 小さな猿は食事を単独で摂るが、類人猿はヒトのように集団で食事し、コミュニケーションの...
元京都大学総長にして類人猿研究者でもある著者。ゴリラの話は半分くらいで、あとは自身の京大での取り組み紹介。 ゴリラ研究のためにゴリラの集団に入って一緒に過ごした、というエピソードはびっくりした。 小さな猿は食事を単独で摂るが、類人猿はヒトのように集団で食事し、コミュニケーションの一つの手段となっている。
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