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ゾラ ショートセレクション 猫の楽園 世界ショートセレクション
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 理論社 |
| 発売年月日 | 2018/04/01 |
| JAN | 9784652202456 |
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ゾラ ショートセレクション 猫の楽園
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ゾラ ショートセレクション 猫の楽園
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商品レビュー
3.4
7件のお客様レビュー
猫の楽園という素晴らしいタイトルとヨシタケシンスケさんの可愛らしいイラストに魅せられて図書館で借りてきた。面白かったー。劇的に感動したー!というわけではないけれど。じわじわと後から来る作品たち。 エミール・ゾラの短編集。フランスの小説家。文章から勝手に女性かと思っていた。(男性で...
猫の楽園という素晴らしいタイトルとヨシタケシンスケさんの可愛らしいイラストに魅せられて図書館で借りてきた。面白かったー。劇的に感動したー!というわけではないけれど。じわじわと後から来る作品たち。 エミール・ゾラの短編集。フランスの小説家。文章から勝手に女性かと思っていた。(男性でした。)読みやすく自然に頭に入ってくる。心に残り考える作品あり。「オリヴィエ・ベカイユの死」は印象に残った。元々体の弱い青年が強硬症の発作で体が硬直し妻に死んだと勘違いされる。青年は体は動かないが意識はあり聴覚も正常で何とかその思いを妻に伝えようとするが。。結局墓場に生きたまま埋められてしまう。何とか脱出した青年がとった行動が印象的。心に残る。考える。乙一の作品「失はれる物語」を思い出した。(←こちらも交通事故で聴覚はあるが一部の指しか動かせなくなってしまう男性の話。)人は意外とタフだ。どんな事があってもそれなりに生きていける。 また気になる作家さんと出会い、嬉しく思う。
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評論社は翻訳児童文学を主に出版している会社で、これも一応子ども向けということになってはいるが、読んでみて、これは子どもにはわかるまいと思った。 最初の「アンジュリーヌ」はサキの「開かれた窓」みたいな味わいで、これはまあ、いいかもしれない。しかし次の「広告の犠牲者」は現代も同じと解...
評論社は翻訳児童文学を主に出版している会社で、これも一応子ども向けということになってはいるが、読んでみて、これは子どもにはわかるまいと思った。 最初の「アンジュリーヌ」はサキの「開かれた窓」みたいな味わいで、これはまあ、いいかもしれない。しかし次の「広告の犠牲者」は現代も同じと解釈できるにせよ、子どもにはよくわからないだろうし、「恋愛結婚」は不倫相手と結婚するために、相手の夫を殺すという話で、子ども向けとは思えない。「猫の楽園」も、猫の姿を借りた寓話であることは言うまでもないが、子どもには猫の話にすぎないだろう。「血」はカインのアベル殺しやキリストの磔刑など聖書の場面を臨場感たっぷりに描き、なかなかの迫力なのだが、聖書を知らなければなんのことかわからない。「オリヴィエ・ベカイユの死」と「コックヴィル村の酒盛り」は長めの話で、個人的には「オリヴィエ・ベカイユ」が一番面白かった。しかし、あまりに苦い後味の作品で子ども向けではない。「コックヴィル村」も酒を飲みまくっていがみ合っていた2つの家が仲直りするって話で、これも子どもにはね…。 子ども向けなので、エロティックなところは極力抑えた翻訳にはなっているが、その雰囲気は伝わる。 まあそもそも子ども向けじゃないんだから、子どもに面白いかどうかで評価するのもおかしいわけで、小説としてはさすが文豪という感じ。 今時の子どもの読書傾向を置いておいても、子どもには理解不能な話が多く、無理に子どもに読ませる必要はない。ヨシタケシンスケの絵がいかにもユーモラスで面白そうに見えるのか「看板に偽りあり」。 まあ、大人になって、人生の悲哀を経験してから読むといいと思う。
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(2024/03/09 2h) 寓話集のようで、楽しい短編集。 初めて読むエミール・ゾラの著作となった。 読んでみたいと思っていたゾラの本であり、猫の癒やされる表紙であり…ということで惹かれて読んだ。 全7 作 長さはバラバラの短編。 好きな順で 「広告の犠牲者」 「猫の...
(2024/03/09 2h) 寓話集のようで、楽しい短編集。 初めて読むエミール・ゾラの著作となった。 読んでみたいと思っていたゾラの本であり、猫の癒やされる表紙であり…ということで惹かれて読んだ。 全7 作 長さはバラバラの短編。 好きな順で 「広告の犠牲者」 「猫の楽園」 「コックヴィル村の酒盛り」 皮肉の効いたストーリー多めで、ゾラの作風がなんとなく分かったような。 つぎは長編に挑戦したい。 「世界ショートセレクション」シリーズの七作目として理論社から出された本。 児童向けなのだろう、字も大きくフリガナが打ってある。内容はヘビー寄りか。 形式からして読みやすく、読書のリハビリとして良かった。 他の作家のものも手を出してみようと気楽に思える。
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