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ど根性ガエルの娘(4) ヤングアニマルC
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ど根性ガエルの娘(4) ヤングアニマルC

大月悠祐子(著者)

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ど根性ガエルの娘(4) ヤングアニマルC

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 白泉社
発売年月日 2018/03/29
JAN 9784592147992

ど根性ガエルの娘(4)

¥220

商品レビュー

4

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2019/12/08
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

複雑な家庭環境を描いた作品として、私も大好きな「3月のライオン」に通じる物語だなあと思っていたら、なんと「ライオン」のあとがきにも登場するT田部長が登場。そう、「ライオン」はフィクションなんだけれど、あの零君や川本家のみんなのヒリついた痛みや、作品を包む圧倒的な叙情性は、羽海野さんのホンモノの魂が篭っているんだよなあ。嘘がないんだ。 一方「ど根性~」はフィクションと言いつつ、大分実録、エッセイマンガに近いのではないかと思われる描き方をしていて。作者が言うようにどうしても描けない部分はありつつも、これを描くのはどんなにツラかったと思わせる「家族の真っ黒な闇」がそこにあるんだよね。 父による金の窃盗、賭けマージャン、パチンコ、そして母は宗教にハマり・・・。ドス黒い闇の底で蠢いて、戦った日々の記録。それをとっちらかったまま入れ子構造で描き、そしてその闇が、大人になり結婚した夫・昌和さんにも波及してゆく様を4巻では最後に描いてゆく。どうなるのこれ。5巻も読まなきゃ。

Posted by ブクログ