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朽ちないサクラ 徳間文庫
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朽ちないサクラ 徳間文庫

柚月裕子(著者)

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朽ちないサクラ 徳間文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 徳間書店
発売年月日 2018/03/07
JAN 9784198943233

朽ちないサクラ

¥550

商品レビュー

3.6

174件のお客様レビュー

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2024/07/01

ー「サクラか…」 「桜?」 「サクラってのは、公安警察の暗号名だ。」ー ーなにか、おかしい。…これって。ー 映画化されると聞いて、興味を持って購入。 ストーカー殺人事件の周りで人が死んでいく。 公安警察と刑事警察、友人の主張、宗教との関係 少しずつ出てくる証拠...

ー「サクラか…」 「桜?」 「サクラってのは、公安警察の暗号名だ。」ー ーなにか、おかしい。…これって。ー 映画化されると聞いて、興味を持って購入。 ストーカー殺人事件の周りで人が死んでいく。 公安警察と刑事警察、友人の主張、宗教との関係 少しずつ出てくる証拠、犯人も特定された。 だけど、…なんかおかしい。順調すぎる。 主人公と同じ気持ちで進めていく。 後半の主人公"泉"はもうただの事務員ではなく、行動力、肝の座り方をみて刑事そのものだった。 最後の最後まで楽しく読めた作品だった。

Posted by ブクログ

2024/07/01
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※このレビューにはネタバレを含みます

本作は警察小説だが、主人公は警察官ではない。広報課に属する事務職員が、警察の怠慢をスクープした記事とそのネタ元と疑った親友が突然死したことの因果関係に疑問を抱き、事件の真相を追求していく。 前半は、主人公の泉とスクープの渦中にある警察署の同期・磯川が、泉の親友・千佳が殺された殺人事件を調べる過程が描かれる。 後半、視点は捜査一課の梶山に移り、広報課長の冨樫を介して協力を得た泉と磯川の情報提供をもとに犯人を特定していく様が描かれる。 終盤はカルト集団、公安、スパイ等、たたみかけるように登場しあっという間に読み終えてしまった。警察組織を描く小説は多数あるが本作は複雑過ぎずエンタメとして楽しめる。その要因として主人公の泉のキャラクターも一役買っている。 次作は、本作ラストで警察官になることを決意した泉が、晴れて警察官になった後の物語らしいので読んでみたい。

Posted by ブクログ

2024/06/30
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

「月下のサクラ」が気になっていたのだが、こちらが前作だと知り、まずはこちらから。 内容は全く分からずに読み始めたけれど、ぐいぐい引き込まれて一気読みした。 警察は正義であり、正しく模範的な人たちが仕事をしている、という漠然とした思いがある。 それはおそらくほとんどの人がそう考えているはずだし、その想いがあるから警察官になりたい!という人もいるのだと思う。 が、事件の根底には、国のためならば、人の命を犠牲にすることを厭わないという公安(サクラ)もいて。 まさか、まさか?とハラハラしながら読み進め、磯川さんも疑ってしまいました。 ごめんなさい。 泉の決意を応援しつつ、月下のサクラへ飛びたいと思います。 泉と磯川さんにまた会えるといいな。

Posted by ブクログ

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