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いつかの人質 角川文庫
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いつかの人質 角川文庫

芦沢央(著者)

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いつかの人質 角川文庫

定価 ¥792

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2018/02/24
JAN 9784041063392

いつかの人質

¥330

商品レビュー

3.2

95件のお客様レビュー

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2026/03/02

娘が誘拐された母親と、意図せず女の子を誘拐してしまった母親の2つの視点から始まるプロローグは、これからどんな話が展開されるんだろうとかなり期待させられるほど面白かった。 物語の後半〜エピローグのラストまで、容疑者に焦点を当てた内容になっていて、個人的には愛子と家族のその後とか、...

娘が誘拐された母親と、意図せず女の子を誘拐してしまった母親の2つの視点から始まるプロローグは、これからどんな話が展開されるんだろうとかなり期待させられるほど面白かった。 物語の後半〜エピローグのラストまで、容疑者に焦点を当てた内容になっていて、個人的には愛子と家族のその後とか、一緒にライブに行った友人たちは愛子とどう接していくのかとか、そっちの方が読みたかった。 容疑者夫婦の行動は最後まで理解できなかったけど、誘拐を企てる人の考えを理解できない方がむしろ健全なのかもしれない。

Posted by ブクログ

2026/02/18

生々しい人間関係の描写もうまいし、視点の切り替わりと徐々に明らかになっていく展開は読ませられた。動機も筋も納得するものだったし良かった。

Posted by ブクログ

2026/01/02

初読み作家さんだったけど、ちょっと合わなかったかな。登場人物に感情移入できず、傍観者のように淡々とした気持ちで読み終えた。犯人の動機もとった行動も、発端となった事件の母子の対応のしかたも、どれも不自然さが気になってもやもや。そして、ちょっとした慢心から大切な子供や友達を危険な目に...

初読み作家さんだったけど、ちょっと合わなかったかな。登場人物に感情移入できず、傍観者のように淡々とした気持ちで読み終えた。犯人の動機もとった行動も、発端となった事件の母子の対応のしかたも、どれも不自然さが気になってもやもや。そして、ちょっとした慢心から大切な子供や友達を危険な目に合わせてしまう怖さや、夫婦でも友達でも家族でも、相手を想っているのに苦しめてしまう人間の性が丁寧に描かれていて、鬱々とした気持ちになった。それでも、辛い経験を糧に成長していく愛子の姿に一筋の希望を感じた。

Posted by ブクログ