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その可能性はすでに考えた 講談社文庫
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その可能性はすでに考えた 講談社文庫

井上真偽(著者)

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その可能性はすでに考えた 講談社文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2018/02/15
JAN 9784062938532

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商品レビュー

3.4

304件のお客様レビュー

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2026/03/02

多重解決ものとして、たくさんのハウダニットを提示し、そしてそれを論理的に否定していく。個人的には推理小説もあくまで小説の一つであって、自分が犯人当てをしながら読むわけではないため、そういものかと読み進めてしまうことが多いのだが、この作品はトリックそのものを如何に否定していくかが焦...

多重解決ものとして、たくさんのハウダニットを提示し、そしてそれを論理的に否定していく。個人的には推理小説もあくまで小説の一つであって、自分が犯人当てをしながら読むわけではないため、そういものかと読み進めてしまうことが多いのだが、この作品はトリックそのものを如何に否定していくかが焦点であり、論理的な展開にならざるを得ない部分が、とっつきにくさや小難しさを生み出してしまっているのだと感じた。 読者への挑戦でしっかり立ち止まって考えるタイプの人には、唸らされる作品だと思われるし、反対に、挑戦なんていいから早く答えを教えてくれと思う人にはやや焦ったいものになるのだと思う。

Posted by ブクログ

2026/02/28

あらすじを見て面白そうな事件だと思って購入。 主人公の探偵のもとに、『過去起きた事件について、一部の記憶が抜けている。真相を推理してほしい』という依頼が舞い込む。『すべての可能性が否定できればそれは奇跡だ』と言う探偵に対して、色々な可能性を突き付ける相手が現れる。探偵は見事にその...

あらすじを見て面白そうな事件だと思って購入。 主人公の探偵のもとに、『過去起きた事件について、一部の記憶が抜けている。真相を推理してほしい』という依頼が舞い込む。『すべての可能性が否定できればそれは奇跡だ』と言う探偵に対して、色々な可能性を突き付ける相手が現れる。探偵は見事にその可能性が実現できない理由を突き付けられるのか? という話。どのキャラクターも可能性を突き付けてるだけなのだが異能バトルを見たような会話の緊迫感。登場人物の会話から前作があるのかな?と思ったのだがそういわけでないっぽい。1つの事件に対してあらゆる可能性が検討されていくのが新感覚で面白かった。

Posted by ブクログ

2026/02/25

ミステリとしての新しさ、斬新さに惹かれるとともに、論理的に語られる推理や反証、魅力的な主人公探偵は昔ながらの本格推理小説を感じさせる作品。 奇跡の証明と言う、どでかスケールで展開されていくこのお話し。登場人物も中国裏社会の女帝やローマ教皇まで出てきて、エンタメ的にもワクワクする...

ミステリとしての新しさ、斬新さに惹かれるとともに、論理的に語られる推理や反証、魅力的な主人公探偵は昔ながらの本格推理小説を感じさせる作品。 奇跡の証明と言う、どでかスケールで展開されていくこのお話し。登場人物も中国裏社会の女帝やローマ教皇まで出てきて、エンタメ的にもワクワクするのだが、忘れちゃいけないのは全て起こっていることではなく、10年前に起こってしまったことについての推理が口上で展開されていくというだけの話。そして、それだけの話がなんとも面白い!! ちょこちょこ出てくる宗教や歴史への蘊蓄も楽しめた。

Posted by ブクログ